アキラは嫁にタバコを買いに行くわと告げ、夜の公園のベンチに座り君子とテレホンセックスをしていた。
「はぁんはぁん、アキラ、さん、あぁん」
君子の喘ぎ混じりの吐息が、溜まらなくいやらしかった。
「ほら、もっと股間を突き出して君子のオマ○コ臭わせてくれ」
「ああっ、臭わせるなんて、、」
スケベな妄想に君子の喘ぎ声が大きくなった。
(イメプレと同じだ、なんてスケベな女だ君子)
夜の公園には犬の散歩をする人もおり、アキラは周囲に見つからないようポケットに深く手を入れて、亀頭を弄っていた。
「さあ、君子、パンティの端から指を入れて直接触るんだ」アキラは命令した
夜のリビング、ソファーにエム字開脚で座る自分の姿が、消した大型テレビの画面に鏡のように映っていた。
「あぁん、気持ちいい」
アキラの命令通り、君子はパンティの端から指をすべらせ膣穴に挿しこんだ。
「ほら君子、びしょ濡れなんだろ、音を立ててみな」
「はぁはい、アキラさん」
君子は耳に当てていたスマホを股間にかざして、さらにもう一本指を膣穴に入れ掻き回した。
「クチュクチュ、グチュ、クチュクチュ」
(変態だわ私。ああ、こんなことして)快感に酔いしれながら指を早くすると、愛液の雫がスマホの画面に飛び散った。
「ああ、ああ、アキラさんっ、駄目、ああ」
「あぁん、ああ、逝っちゃう、ああ」
君子は、テレビの画面に映る自分自身の姿が、まるでオナニーをするAV女優に見えた。
「さあ、君子、オナニーして逝くんだ変態の人妻」
「ああ、ああアキラさんっ」
君子の腰がソファーから浮き上がりビクビク痙攣するて絶頂した。
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