「何人位の男性とテレホンセックスしたの?」
「・・・えっと、何人かは、判らない、、けど」
「そんなにしてるんだ、君子さんヤリマンだね」
アキラは君子を刺激する言い方をしてみた。
「ヤリマンって、なんですか?」
君子の返事にアキラは興奮した。(本物の人妻)ヤリマンの意味も知らない、知らないふりをしている感じもない、ああ君子は本物の人妻かもしれない。
「ヤリまくるマ○コって意味だよ」
「いやだ、そんな」
君子の少し怒ったような言い方に、アキラはまた本物の人妻を相手にしている実感を感じた。
「今、どんな格好かな?」
「あ、はい、ブラウスにスカートです」
君子は会話が次第に卑猥になる予感を感じながら答えた。
「スカートの丈は?」
「えっと、膝上位」
リビングのソファーに座り、君子は答えた。
(ああ、そんな)君子は思いながら両膝を立ててソファーに上げた。
「そんなこと、、」
君子は言いながら、立てた膝を開いた。スカートの裾は下がり、白くむっちりした太股が露になり、ぷっくり膨らんだピンク色のパンティが見えた。
「君子の股間、まる見えだよ、さあ、割れ目を指で撫でてごらん」
「、、は、、い」
君子は片手のスマホを耳に当てて、もう片手をパンティに這わせた。
「ああアキラさん」
君子はスマホの向こうに、イメプレで何度もプレイをしてお互いに絶頂したアキラを感じていた。
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