朝食を終えて、季実子は食器を洗い始めた。
夫の圭介は、もうすぐ転勤先の住まいへ戻るため用意をしていた。
「あなた、来週末は私がそっちにお掃除に行きますから」
「ああ、分かった」
圭介は返事をしながら、台所に立つ季実子に近づくと丸くパンパンに張った肉付きのいい尻をスカートの上から掴み揉んだ。
「あん、やだ、あなた。止めて」
嫌がりながらも洗い物を続ける季実子。
圭介は片手を季実子の巨乳に這わせ、揉んだ。
「やだったら、もう」
「季実子、昨日は久しぶりに良かったよ」
「あぁ。あん、だめ、あなた」
昨夜はお風呂場でセックスをした後、ベッドでも三度セックスをしていた。久しぶりに新婚当時に戻ったようで圭介は満足していた。
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