片手に余る乳肉、圭介の指が食い込み丸い乳房の形が歪む。
「チュ~チュパ、チュチュ、チュパ」
「あぁん、あなた、はぁん、はぁん、」
乳房から拡がる快感に季実子は悶えた。グイグイと乳肉を変形させ、圭介は乳輪ごとかぶり付くようにして季実子の乳首を吸った。
「チュ~チュバ、ああ季実子っ、久しぶりにお前の巨乳美味しいよ、チュ~」
「はぁう、あぁ、ああん、気持ちいい、」
季実子は悶えながら、圭介のチ○ポをしごいた。
「くう~たまらん」
圭介は我慢できず立ち上がり、股間の泡を湯で流すと、「季実子、口でやってくれ」チ○ポを季実子の顔に突き出した。
「はあ、はあ洗ったばかりだと石鹸で苦いから、ん、あん、んぐ」
季実子の答えを聞かず圭介は強引に唇に捩じ込んだ。
(あん、激しい、レイプみたい)
季実子は喉まで圭介のチ○ポをくわえ、しゃぶった。
「ジュブジュブ、んぐ、んぐ、ジュブ」
「あぁ季実子、、相変わらず上手いな」
チ○ポをくわえながら、片手でタマを揉み、空いたもう片方の手は圭介の尻に回して揉んだ。
「ああ出る前に入れるぞ」
圭介は言うと、季実子を立たせて浴槽に手を付かせ、尻を向けさせスカートを腰まで捲った。巨乳に負けない大きな尻だった。圭介はブラジャーとお揃いのピンク色のパンティを一気に下げた。
「あん、あなた、、、」
季実子が喘いだ。
「ずぶ濡れじゃないか季実子、2ヶ月ぶりだからな」
圭介は尻肉をわし掴みにすると、開いた。
小さな肛門と、内腿まで愛液を垂れ流した季実子の割れ目にチ○ポをあてがうと一気に突いた。
「あっ、ぁぁあああ、あなたっ」
季実子が仰け反り喘いだ。
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