(デカイおっぱいしてるな)
圭介は季実子の胸元を見ながら思った。
濡れてピンク色のブラジャーが透けていた。新婚の頃からスタイルの良い女と一緒になれたと思っていたが、1人息子が大学に入り家を出てから、また新婚当時に戻りセックスの回数も増えていた。
圭介は湯船から、湯を掬うと季実子の肩に掛けた。
「やだ、あなた、何ですか」
季実子が少し苛ついたように言った。
肩から鎖骨の辺りが濡れて、ピンク色のブラジャーの肩紐が透けた。
「前より胸大きくなったか?」
「え、やだ。そんなこと」
「胸、何センチだったかな?」
「やだ、もう」
季実子は答えず、タオルで圭介の胸元を洗った。
(ああ、こんな気持ち久しぶり)
季実子は思いながら、タオルを圭介の乳首に滑らせて擦った。
圭介の乳首がキュッと固くなった。
「ああ、季実子」
圭介は小さく喘ぎ、季実子に向けて脚を開いた。
標準より少し小さい圭介のチ○ポが、ムクムクと勃起した。
「あなた、、、」
季実子は言うとタオルを勃起したチ○ポに滑らせた。
泡まみれのタオルを落とし、季実子は素手でシゴキ始めた。
圭介は季実子の背中に手を回してブラジャーのホックを外した。濡れたブラウスのボタンを臍の辺りまで外すと、弛んだブラジャーから乳房を掴み出した。
「なあ、季実子、おっぱい何センチだった?」
「は、はい、ああ、94センチのG」
「やっぱり大きくなってるな」
圭介は季実子の片乳房を掴み、引き上げた。季実子は圭介のチ○ポを握ったまま上半身を起こした。
圭介が季実子の乳房に吸い付いた。
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