人妻熟女 官能小説

寝室は二階にあります。
裸のままバスタオル一枚で、ベッドに置いたノートパソコンに向かいました。エッチな画像を検索したことはあったけど、サイトにアクセスするのは初めてで少し緊張しました。
色んなスレがあることに驚きました。人妻スレを見てみると、いやらしい書き込みで盛り上がっていました。名前だけで、男性とも女性とも特定できない世界、それなのにすごくリアルに感じて、読んでいると興奮してきました。

私でも、できるかしら。
そう思いながら、スレを見ていると、人妻との雑談スレがありました。書き込むのは怖かったけど、その時はスリルにゾクゾクしていました。
名前は、行きずりで｢さなえ｣と名乗り、雑談希望の男性に返事を書き込みました。
すぐに返事が返ってきました。
年齢は10歳若くして、男性に問われるままスリーサイズを書き込みました。
94G、60、92。
文字だけの世界だけど、正直に書き込みました。身体と、それに顔もまあまあ美人だと思います。童顔で実年齢より10歳は若くみえるのも本当だし、繁華街ではよく声を掛けられます。まあ、大抵アダルトなお仕事の勧誘ですが。

なにげない、あまりエッチな会話でもなかったけど、夫以外の男性とのやり取りは刺激的でした。

お相手の男性に、お風呂上がりでバスタオル一枚だと書き込むと、二人きりのスレに誘われて、、、




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