「デカイおっぱいしてるな」
スリーサイズを相手の男性に告げると、男性が言った。
「下着姿だったな。ブラ外してみな」
「はい」
「旨そうな乳首してるな」
「ああ、あっ、」「チュッチュッ~チュパ」
いきなりスマホから、濡れた音が聞こえた。
「チュッ~チュ~チュッ」
男性が立てるいやらしい濡れた音に、君子は興奮した。(ああ、いやらしい、いきなり吸われてる)君子はスマホの角で乳首を愛撫しながら、
「はぁんはぁん、ダメいきなり吸い付くなんて」
「好きなんだろ奥さん、ほらチュッ~チュッ~」
君子は親指と人差し指を嘗めて唾液で濡らすと、乳房を持ち上げ乳首を摘まんだ。
「あぁん、感じちゃう」
「感じてんだろ、ほらチュッ~チュッ~」
君子は乳房を揉みながら乳首をきつく摘まんだ。
まるで乳首を吸われてるようだった。
「淫乱な人妻だろ、ほら、思い切り股を開け」
「ああ、見て下さい、君子のスケベなアソコを見て下さい」
「アソコじゃない!マ○コだ!言え!」
「ああ、マ○コ、君子のマ○コ見て下さい」
「チュッチュパ、チュ~チュ~」
君子は姿見に向かい、M字に脚を開きパンティの端から指を入れた。
すでに君子のアソコはヌルヌルに濡れていた。
「ダメ、気持ちいいです、ああ、」
「悶えろ、奥さん、いやらしい声だ。俺もしごいてるぜ」
「ああ、あうっ、ああ、ん、いい、いい」
「ダメ、ダメ、逝きそう、あうっ、」
君子は大股開きで腰を浮かせ絶頂した。
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