ワインボトルを使うようになってから、私は自分自身がアブノーマルな快感に酔っていることを感じました。
ある時は、擬似セックスで玄関でオナニーしました。お相手の男性に命令されるままに、玄関で丸裸になりドアの鍵を開けるカチャリという音に興奮しました。今、宅配の男性が来たら、私は丸裸で応対しなければならない。そんな想像をすると、乳首は固く勃起して、ワレメからはだらだらと卑猥なお汁が溢れました。
こんなに濡れるなんて。
夫とのセックスでも、こんなに濡れたことないのに。
丸裸のまま玄関に仰向けに寝て、夫の革靴で乳房を捏ね回しました。Sな男性に乳房を踏みつけられるイメプレをしながら、私は悶えました。
ノートパソコンに書き込みしながら、革靴の匂いを嗅ぎ、革靴の爪先を口に突っ込み嘗めました。
奥さんは本物のマゾ女だよ。
そう書き込みされ、私の精神は解放される気分でした。
ワレメボトルを立てて、ちんちんする犬のようにしゃがむとそのまま挿入して、ズボズボと腰を使いました。
玄関のドアを5センチほど開けて、外の空気を感じながら、私は腰を振りました。
夜だし、玄関の灯りも消し、見つかることはないけど、それでも背徳感と羞恥心に鳥肌が立ちました。
ああ、なのに、、、
絶頂する時、腰が抜けて落ち、ワインボトルがすごく奥まで突き刺さり驚きました。
毎日のようにイメプレでオナニーする中で、だんだんと常連の男性も出来てきました。
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