ワインセラーから、小さなワインセラーだしそんなに高級なワインはないけど、一本を取り出し書き込みました。
私の身体に群がる欲望むき出しの男性から、さあ奥さんのワレメに挿入するぞとレスが返ってきました。
アソコを傷つけるといやなので、ワインの瓶口にキッチンからラップを持ってきて何重にも巻きました。
スカートを腰まで捲り、ああイメプレでは痴漢に囲まれ周りから気づかれないようにされ、勃起した痴漢のオチンチンをワレメに当てがわれ、、、。
女って40代になると、セックスが最高に気持ちよくなると言われますが、その通りでした。
こんなに濡れてしまうなんて。
パンティは愛液で濡れて、私は股間にワインボトルを立てて、膝立ちで跨がりワレメに瓶口を擦りつけていました。ああ、気持ちいい、、、。
こんな変態なことをしちゃいけないという思いと、欲望のままに群がる男性の言いなりになりたい気持ちに苛まれながら、私は腰を沈めました。
ニュプッ、、、。
ああ、膣にワインボトルの瓶口が潜り、私は痴漢に挿入されゆっくりと腰を使い、犯されました。
両手が空いているので、パソコンに書き込みながら下半身はワインボトルで責められながら、私は絶頂しました。
私のイメプレはエスカレートしていました。
自分でも、はっきりと夫とのセックスでは感じない、卑猥で淫らな興奮を感じていました。
※元投稿はこちら >>