お湯に浸かっておじさんに抱かれていたの。
肉体的に満たされた私は、快楽の余韻に浸っていたわ。
その時ふと夫の顔が頭に浮かんだの。
彼と一緒にお風呂に入ったのは、もう15年以上前の事だわ。
今度久し振りに入ってみようかしら。
数日後、夫が帰宅してお風呂に入っている時思いきって私も入っていったの。
「なんだ?どうした?」
驚いていた夫…
当たり前よね、お互いに裸を見せるなんて、本当に久し振りのことなんだもの。
「たまには良いんじゃない?」
照れてるような夫だったわ、勿論私も…。
「洗ってあげる」
夫を座らせて全身を洗っていると、彼のおちんぽが大きくなってきたのね。
手で泡立てて掴んで洗ったわ。
あら?彼のモノってこんなに硬かった?
私の弱点を知っている夫は、指で乳首を摘まんで刺激してくるの。
「あん、だめよ」
私、おじさんに言われたように、お尻の穴に指を挿れていたの。
「おおっ!なんだっ!」
しまった!バレちゃったかな?
そう思ったけど、私は何とか誤魔化した。
「今日はここも舐めてあげる」
夫が唇を求めてきてキスをしたんだけど、それさえもずっと忘れていた行為だったわ。
でも、おじさんとの事があったから、すごく新鮮に感じてた。
夫も久し振りに私の愛撫を受けて、ものすごく興奮してくれているみたい。
すぐに挿入しようとしたの。
「あん、待って、ベッドでゆっくり」
何とかなだめて二人とも裸のままで寝室へ。
夫の尖端を咥えて竿を擦ると夫が…
「おおっ久し振りだなぁ」
じゃあ久し振りついでにここも見る?
私は夫を咥えたままで顔を跨いでやったわ。
「あっ!」
やだっ、夫が私のおまんこを舐めるなんて、いつ以来のことなの?
おじさんと違って乱暴なやり方だけど、それが却って私の気持ちを高ぶらせていたわ。
夫の太股を引き付けて、お尻の穴に舌を這わせると、夫が感極まったような声を…。
「お…お…すごいな…」
夫にクリトリスを攻められて、我慢できなくなった私は彼に跨がって導き挿れた。
「ああ…硬い…」
本当にそう思ったの。
夫も興奮していたのね、きっと。
私は夢中で腰を振ってたわ。
すぐに夫が…
「いくぞっ!」
「うん、きてっ!」
「口に出して良いか?」
えっ?と、思ったわ、そんなこと言われたの初めてだったから。
思いきって私、お口に咥えて竿を擦ってあげたのよ。
「おおっ出すぞっ!」
初めて夫の射精をお口に受けたわ。
2度3度と跳ねるようにして射精した、夫のものをずっと咥えていて私、全部飲んじゃったのよ。
「不味いわねぇ」
わざとらしく冗談めかして言うと夫は…
「えっ飲んでくれたのか?」
私はお口を大きく開けて見せた。
「ありがとう」
すごく感激してくれたみたい。
夫の胸に抱かれて、私は改めて夫婦の愛を感じてた。
やっぱりこの人は私の旦那様。
おじさんありがとうね。
おじさんのお陰で、夫婦のセックスを取り戻すことができたわ。
でも…
これからも時々は私を抱いてね。
※元投稿はこちら >>