私たち素っ裸のままでリビングに行って休憩したの。
薪ストーブが赤々と燃えていて、お部屋の中は快適だったわ。
コーヒーを淹れてるおじさんのおちんぽが、ブラブラ揺れるのがすごく楽しくて…。
私、ずっと眺めていたの。
「おじさん…」
「ん?」
「佳那のこと、何にも訊かないのね」
「誰だって他人には
話したくない事ってあるだろ?
だったら今の時間を
大切にすれば良いんだよ」
やっぱり年の功なのかしら?
私の気持ちを大切にしてくれてるんだなぁって感じたわ。
おじさんの太股を跨いで座ったら、すぐに乳首に吸いついて舌で転がしてる。
「ああ…」
私、乳首がすごく感じるのよね。
それだけで腰が自然に動いちゃう。
「噛んで、おじさん、もっと噛んで…」
乳首に当たる歯の感触が、私をどんどん乱れさせるの。
お尻を振っただけで、おじさんのおちんぽが私の体内に侵入していたわ。
「ああ~っ!」
「佳那のおまんこびちょびちょだよ」
解ってたわ私、だって欲しくて堪らなかったんだもん。
お尻を上下に振ると、いやらしい音がした。
ぐちょぐちょ、びちゃびちゃ、って…。
その音が私を更に興奮させるのよ。
「おじさん、気持ちいいっ!」
でも、私がイキそうになった時、おじさんのおちんぽが私から逃げて行ったのよ。
「あっ!いやっ!抜かないで…」
私、ソファの上で四つん這いにされてたわ。
頭をつけてお尻だけを高く掲げて、ものすごく恥ずかしいポーズをとらされていたの。
後ろからおまんこを舐められて…。
「あああ~」
おじさんの舌が激しく動き廻っていたわ。
全体を舐め尽くして、クリトリスを突いたりおまんこの中に差し込んだり…。
気が狂うかと思うほど感じてた。
お尻の穴を舐めながら、指を挿れられた時には、それだけでもうイキそうになったの。
「ああっ!いいっ!」
でもまたすぐに指を抜かれて…。
「あっ!いやっ!もっと…もっとして…」
もうっ!焦らしてばかりなんだから…。
そう思った瞬間に勢いよく挿入されて。
挿入と言うより、突き刺されたって感じだったわ。
「あっ!ああっ!」
おまんこの奥まで一気に突き抜かれた私は、すぐにイカされていたわ。
「おじさぁ~ん、イッちゃう~ぅ」
頭の中で花火が弾けているような感じがしていて、しばらくは動けなかった…。
温かいタオルで私のあそこを拭いてくれてたの、おじさんが…。
「すごいわ、佳那、またイッちゃった」
何も言わずに優しい眼で私を見ながら、股間を丁寧に拭きあげてくれた。
お返しにおじさんのおちんぽは、私の舌できれいにしてあげたわ。
でも、すごいの、勃ちっぱなしなのよ。
「おじさん、なんでこんなに元気なの?」
「佳那が素敵だからだよ」
嘘でも嬉しいものね。
女って誉められることに弱いのよ。
おじさんをカーペットの上に寝かせて、私が、逆向きに跨がって体内に迎え入れたの。
袋を優しく揉みながら腰を動かすと、おじさんが感じているのが判ったわ。
「あ…佳那…」
私はがんばって一生懸命にお尻を振ったのよおじさんをイカせたくて…。
でも、どうしても自分自身が感じちゃう。
ついイキそうになった時、おじさんが…
「あっ!佳那…いくよっ!」
すぐに身体をずらしてお口で受けたわ。
おじさんが発射した液体が、喉の奥に当たるのが判った。
おじさんは私のおまんこに顔を埋めて…。
喉に射精されながら私もエクスタシー。
夫との時には、お口でなんて絶対に無かったのに、なぜだかおじさんのはすごく欲しくなってたの。
だから私、1滴残さず飲んじゃった…。
短期間のうちに、なぜ私の気持ちがこんな風になったのか、不思議だったんだけど…。
総てはあの雪の日の出来事だったのね。
私を女扱いしてくれる人に、久し振りに出会った気がして、すごく嬉しかったの。
ノーブラのジャージに浮かんだ胸のポッチに喜んでくれて、素敵だよって言ってくれたおじさん…。
知らないうちに私もおじさんに牽かれていたの。
おじさんの太股を枕にしてソファに寝そべりながら、そんな思いに耽っている私の身体を、優しく優しく愛撫してくれている。
総てを忘れてずっとこのままでいたい……。
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