私、恥毛を処理するなんて何年振りかしら?
寝室の姿見と手鏡を使って、逆三角形をこじんまりと整えると、大陰唇とお尻の周りにも入念に剃刀を滑らせて……。
何度も何度も触って、剃り残しが無いように確認したわ。
鏡に写った、下半身丸出しで大股開きをしたいやらしい姿の女は、紛れもない私自身なの。
割れ目を指で開いて見たの。
今日ここにおじさんのものが、入ってくるのね。
あの硬くて大きな……。
想像するだけで濡れちゃうなんて……。
私ってこんなにいやらしい女だったの?
自分で指を挿入したい衝動に駈られたけど、何とか思い留まったわ。
だって今日はおじさんの……。
淡いピンクのブラセットを着けて、姿見に向かってもう一度全身をチェックしてみたの。
Cカップの胸はブラが持ち上げてくれてるから、こんもりと盛り上がっているし……。
パンティから恥毛もはみ出していないし…。
ただお腹の多少の弛みは仕方ないわねぇ。
5時過ぎ、おじさんの家に着いた時には、辺りは真っ暗になっていた。
リビングに入ってすぐに抱き合ってキスをしたんだけど、それだけでもう私のあそこは潤んでいたと思う。
コーヒーを淹れてくれるおじさんを待ちながら、お部屋を見渡していて、私は見つけちゃったの。
きれいに畳まれたお洗濯物の上に、ショッキングピンクの女性用の下着らしき物を……。
頭から冷水を浴びせられた様な思いがして、気分が一気に醒めていたわ。
私一人が勝手に舞い上がっていただけなのかしら?って……。
だから、コーヒーを出してくれたおじさんが私にキスをしようとした時に、つい顔を反らしていたわ。
「どうしたの?」
「…………」
私の異変を不審に思ったのか、おじさんが改めて訊ねたのね。
「どうしたの?」
私、黙ったままお洗濯物を指差していたわ。
そしたらおじさんったら、突然笑い出して。
お洗濯物を手にして私の眼の前に持って来たのよ。
「よく見てごらん、私の物だよ」
「え?」
手渡されたショッキングピンクの小さな布は、確かに派手なTバックの下着なんだけど、間違いなく男性用の物だったのね。
前の部分が膨らみを収められるようになっていたわ。
私、恥ずかしくて耳まで真っ赤になっていたと思う。
「佳那…可愛いよ」
おじさんの胸に顔を埋めて泣いちゃった。
「今夜はゆっくりできるんだろ?」
おじさんの問い掛けに、黙って頷いて唇を吸いあっていた。
おじさんに抱かれるつもりで来ている筈なのに、時間が過ぎるにつれて私はだんだん緊張してきて…。
「一緒にお風呂に入ろうか?」
そう言われた時にも返事ができなかった。
リビングでおじさんに身を任せていたら、セーターもスカートも脱がされて下着姿の私。
「素敵だよ佳那…すごく可愛いよ」
ソファに腰かけたおじさんの膝の上に抱かれて、ブラジャーから溢れた胸の膨らみにキスをされたり、Tバックのお尻を撫で廻されたりして、私の性感はどんどん高まっていったわ。
おじさんのシャツを脱がせて立ち上がらせると、私は跪いてパンツも脱がせてあげたの。
Tバックの前の膨らみを眼にした時には、もう我慢ができなくて、顔を埋めていたの。
そして中身を取り出すと……
そのままお口に挿れちゃった。
おちんぽを咥えたなんて何年振りかしら?
私の拙いフェラチオで、おじさんは気持ち良くなってくれるかしら?
それにしても……
おじさんの下着と言いこのおちんぽと言い、すごく若いわ。
「ああ…佳那、すごく気持ちいいよ」
おじさんに促されてバスルームへ……。
ブラジャーとパンティはおじさんに脱がせてもらったわよ。
並んでバスタブに浸かると、おじさんの手が私の胸に……。
「きれいなおっぱいだね、乳首も…」
乳首を吸われると、全身に電気が走った様な感覚を覚えていたの。
「あ……おじさん…」
おじさんの首を抱きすくめてた。
おじさんの手が私の股間に触れて……
恥ずかしいくらい濡れてたと思う……。
もっと触られたくて脚を拡げちゃった。
おじさんの指が私の…………
私のおまんこを縦になぞって上下に滑り…。
「あっあっあっ…
腹筋に力が入っちゃう。
私もおじさんのおちんぽを握ってた。
やっぱり硬い、そして大きい……
すごく久しぶりに触ったから、そう思っただけなのかしら?
そうじゃないと思うわ。
夫の物と比べてもすごく硬いわ。
おじさんの指がクリトリスを捉えた時には、つい大きな声が出ちゃった。
「ああ~っ!」
これ以上されたらのぼせちゃうから、おじさんの身体を洗ってあげたの。
洗い場に立ったおじさんを見上げる形で跪いたら、眼の前でそそり勃っていたの…おじさんのおちんぽが……。
思わず咥えちゃった。
そして掌にソープを取って全身を洗ってあげたの。
おちんぽは特に丁寧にね。
お尻の穴の周りを洗っていると…
「中も洗ってね」
私、初めての経験だったわ、お尻の穴に指を挿れるなんて…。
私は身体を洗ってもらうなんて、すごく恥ずかしかったけど…。
全身を撫でる様に洗ってくれるおじさんの手が、すごく気持ち良くて、おまんこの周りを洗う時なんて、つい大股開きになってたの。
お尻の穴に指が入って来て、捏ねる様に動かされると、初めての感覚に全身が痺れたような気がしてた。
バスタオルで全身を拭いてくれたおじさん…。
「お願いがあるんだけど…」
「なんですか?」
「佳那の可愛い下着のままで
いてくれないか?」
お風呂上がりは下着姿でいて欲しいって言うおじさんの希望通り、私はずっとブラとパンティだけでいたの。
とっても恥ずかしかったけど嬉しかったわ。
私がおじさんの為に選んだ下着を気に入ってくれたんだもん。
おじさんはTシャツにTバック、それも、前の膨らみが強調されて突き出していて、すごくいやらしい下着なの。
私を見て勃起してくれてるのよ。
女としてこんな嬉しい事は無いわよねぇ。
でも、細い布だけでは、私の溢れるものを受け留める事は絶対に無理だったわ。
おじさんに気付かれちゃった。
「佳那…溢れ過ぎて太股まで濡れてるよ」
すっごく恥ずかしかった。
でもおじさんが全部舐め取ってくれたのよ。
そしてクロッチをずらしたと思ったら、お口をつけて音を立てて啜ったの、ズズ~って。
「ああ~嫌っ!恥ずかしい…」
明るい所で、まともにおまんこを覗かれちゃった。
「きれいだよ、佳那のおまんこ…」
「いやっ!言わないでっ!」
おじさんったら、指で拡げて覗いてるの。
すっごく恥ずかしいわ。
「やっ!ベッドに…ベッドに行こっ!」
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