「お外でしたなんて初めてだったの
すごく興奮しちゃたわ、またしようね」
施設が定休日の夕方、冴子からのメール。
今日は娘が部活の合宿に行く為、学校迄送り届けたりして1日を過ごしていたと言う。
今週はもう1日代休を取れるとの事で、3日後に約束をして交信を終えた。
ところが、夜10時頃になって…。
「今夜は眠れそうに無いわ…」
再び冴子からのメールの着信。
何が有ったのかと訊ねた私に…
「夕食を終えてからお風呂に入っていたら
旦那が入って来たの。
勃ちもしないちんぽをしゃぶらされて
危ないって思ったから口から吐き出して
手で擦ってやったわ。
そしたら半勃ちのまま
汚ないモノをダラダラと出して…。
気持ち悪くて仕方なかった…。
眼の前で思いっきりうがいしてやった。
あ~あなたの硬いちんぽが欲しい…
おまんこが疼いて堪らないの…」
思わず吹き出してしまった私だが、3日後迄我慢するように、と送ると…
「我慢できな~い、つい今しがた
自分でしたけど満足できないの」
「旦那は?」
「自分が満足したら
お酒を呑んで2階で寝てる」
「じゃあ出ておいで」
「着いたよ」
メールを送ってから10分も経ずに冴子は到着した。
助手席に座って彼女の服装を見て驚いた。
薄いピンクのネグリジェの上にカーデガンを羽織っただけで、身体が殆ど透けて見えた。
ツンと飛び出した乳首どころか、乳房の形も真っ赤なパンティまで…。
「すごいなぁ、
それでいつも旦那を挑発しているんだな?」
「そんなんじゃ無いわ…
旦那の前ではこんな姿は絶対に見せないわ
あなたに見て欲しくて今夜初めて着たのに」
そう言われて改めて見てみると、確かに真新しい感じがしていた。
「ごめん、ごめん、
ちょっと苛めたくなっただけ…ごめんね」
「もうっ!
罰としておまんこいっぱい舐めてねっ!」
妖艶な表情を浮かべて私を睨みつけていた。
先日の夜と比べるとかなり月明かりなので、空き地の一番奥に車を停めた。
裸になろうとする冴子の手を制して、車外に連れ出した。
「この素敵な姿の冴ちゃんと愛し合いたい」
冴子の後ろからネグリジェを捲り上げると、真っ赤なTバックの股布は、既にグッショリ濡れていて絞れば滴り落ちる程だった。
尻を突き出した冴子の肉穴に2本の指を挿入して、親指で花芽を擦りながら尻の穴に舌を這わせる。
「ああっ!すごいっ!すごいっ!」
一気に駈け登っていく冴子の反応を見ながら尻の穴に舌を浅く出し入れして、花芽を捏ねる指に力を加えると、冴子の絶頂はすぐに訪れた。
「ああ~っ!熱いっお尻の穴が熱い~っ!」
膣内で2本の指が強い締め付けを感じた時、冴子は尻を震わせながら昇り詰めていた。
「やっぱりあなたが最高…
すごく気持ち良くしてくれるんだもん」
後ろから乳房に手を置いて抱きしめる私に、凭れ掛かる様に身体を預けた冴子は、後ろ手で私の陰茎を弄っていた。
「あなたのこの硬いちんぽが欲しいけど
3日後まで我慢するね
その代わりその時にはいっぱい突いてね」
「ああ、今度はラブホテルで
思いっきり突っ込んで冴子がもう許してって
泣き出すくらいイカせてあげる」
「きっとよ、きっと泣かせてね」
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