「冴子も脱ぐっ!」
車を停めた冴子は手際良く衣服を脱ぎ捨て、あっという間に全裸になり、むしゃぶりついてきた。
一旦喉に受け入れた男根から口を離すと…。
「ああ…欲しかった、あなたのちんぽ…」
再び咥えて頭を振りだした。
尻の方から股間に手を差し延べていくと…。
「冴子のおまんこベチョベチョなの…」
彼女の言う通りそこは既に洪水の様な状態になっていた。
私の男根を唾液まみれにして、夢中になって口淫を続ける冴子は、さながら発情した一匹の動物のようだった。
私は冴子を車外に連れ出して、運転席の窓に手をつかせて、後ろから挿入した。
「ああ~ちんぽが…ちんぽが…」
深夜とはいえ、すぐ近くを国道が走っている空き地で、他人の妻を素っ裸にして犯す…。
計器灯の光が暗闇の中に、背後から貫かれて身悶える人妻の白い裸身を浮かび上がらせ、彼女の声が闇に吸い込まれていく。
「ああっ!いいっ!いいっ!」
左右の乳首を同時に指で潰して、膣奥深くを抉る様に腰を突き出すと、冴子が受ける快感は最高潮に達していた。
「あっ!今っ!ああ~っ!」
腕を突っ張り、尻を後ろに突き出して冴子はオーガズムの極致に到達した。
私は腰を落として、絶頂を迎えたばかりの冴子の花園に顔を埋める。
溢れる淫汁を啜り、膣に舌先を差し挿れると冴子は尻を左右に振る。
「あ~ん、おまんこが痺れてるぅ~」
渇きを知らない花園から口を離すと、冴子が勃起したままの男根を舐める。
幹から先端へと、自分の淫汁をきれいに舐め取ると、その場で深呼吸をした。
「あ~、お外で裸って気持ちいいわねぇ」
丁度その時国道を大型トラックが走り抜けて行ったが、彼女は気にする素振りも見せずに突っ立っていた。
裸のまま車外で抱き合ったり、唇を吸い合ったりしていたが…。
「また欲しくなっちゃった…」
止まることの無い冴子の欲求に応えて私は、彼女の背中を車に押し付けて、片足を持ち上げた状態で正面から挿入した。
乳房の揺れ具合を眼で楽しんだり、耳元に囁き掛けることも出来る。
「冴子の淫乱まんこ、気持ちいいなぁ」
「ホント?ホントに気持ちいいの?」
「ああ、冴子のおまんこ最高だよ」
「冴子も…冴子もあなたのちんぽ大好きっ」
膣の内部で締めたり弛めたりを繰り返され、私の背筋を快感が走り抜けていく。
ヤバイかな?と思った時だった。
「あっ!またイクっ!おまんこイク~っ!」
タッチの差で冴子が達してくれていた。
「また出してくれなかったのね…」
淫汁まみれの男根に舌を這わせながら、冴子が恨めしそうに言う。
「私は冴ちゃんの中にいる時が最高なんだ
射精しなくても充分満足しているから大丈夫
何も気にすることは無いよ」
車内に戻っても、二人ともすぐには衣服を身に着けようとしなかった。
「冴ちゃん、またおっぱい吸わせてよ」
冴子が身を乗り出して私に覆い被さるように胸を突き出す。
私の顔を包んだ豊満な乳房の頂にある乳首に吸いつく。
冴子の手は私の陰茎を優しく握って、ゆっくりゆっくりしごいている。
「ああ…気持ちいい
このまったりした時間が
堪らなく好きなんだ…」
冴子の添い寝に無情の時を過ごしていた……。
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