「島崎さん、赤ちゃんみたいで可愛い」
ソファに腰掛けた冴子の豊満な胸に顔を埋めて抱かれていた。
「ああ~すごく落ち着くなぁ…辛くない?」
「大丈夫よ、ずっとこうしていてあげる」
眼の前の乳首を唇で挟んで舌で転がしたら、我慢出来なくなったのか、冴子の手が私の股間を弄りだした。
じわじわと硬度を増していく男根の感触を楽しんでいるかのように、愛撫を加えている。
「大きくなっちゃった…」
「冴ちゃんが触るから……」
「舐めてもいい?」
「だめ……」
ソファから下りた私は、冴子の眼の前で仁王立ちになって、男根突き出して見せた。
「脚を上げて……よく見せて……」
冴子はソファに脚を上げると大股開きになり秘密の花園を拡げて見せた。
私は冴子の股座を覗き込みながら、男根を擦る姿を見せつける。
濡れた瞳で私のオナニー姿を見つめる冴子の手が動いて、自らの花園に指を突き挿れた。
「あああ~」
眉根を寄せて口を開いた冴子だが、視線は私の男根から外さず凝視している。
「欲しいの……」
冴子の訴えを無視したまま擦り続ける…。
膣に潜り込んだ指の動きが速くなってきた。
片手では乳房を強く握って、指の出し挿れがどんどん速くなり……。
「ああっ!イクっ!」
乳房を大きく揺らした冴子は達していたが、私がソファに腰を下ろすとすかさず跨がってきて挿入した。
「ああ…ちんぽ欲しかったの……」
私の唇を吸いながら腰を前後に振り、快感を貪っている。
「ああ~ああ~気持ちいい~」
乳首に歯を当てると、冴子はまたしても勝手に昇り詰めていく。
「イクっ!イクっ!イッちゃう~」
私の首に強く抱きつき、深いエクスタシーに溺れていた。
「もう何度イッたか解らないわ………
クタクタになっちゃった……」
床に座り込んでソファに凭れ掛かった冴子は満足げな
笑みを浮かべていたが、私の男根を握った手は、決して離すことは無かった。
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