冴子の股間に顔を埋めて私は、秘密の花園を舐め廻していた。
「ああ……気持ちいい……」
肉体の奥から止めどなく湧き出る密液を啜りながら、人差し指と中指を揃えて花園の中心に挿し込み、内部の肉襞を引っ掻く。
「ああ~そこっ…それいい~」
冴子の尻が上下に踊って、貪欲に快感を貪っている。
「どこがいいの?」
躊躇い無く冴子は答える。
「おまんこ…おまんこが気持ちいいのぉ~」
譫言の様に女性噐の別称を連呼して悶える姿は、今まで見てきた冴子とは全くの別人の様に感じられた。
膣内部と敏感な花芽、それに肛門まで同時に攻めたいところだったが、さすがに入浴前の肛門を攻める事だけは自重した。
二本の指を抜き刺しする速度を上げて花芽に置いた親指で震動を加えると、全身を硬直させた冴子は、尻を大きく突き上げて絶叫していた。
「あああ~っ!またいっちゃうぅ~」
口を開けて大きく呼吸している冴子の恥丘に触れて、そのスベスベの手触りを楽しんでいると…。
「島崎さんと一緒でしょ」
意味深な微笑みを投げ掛けてきた。
「うん、スベスベですごく気持ちいいよ」
「この前チラッと見えた時、驚いたの…
男性でも処理してるんだぁって…
それで……」
「それで何?」
「してみたい……って…」
「何を?」
「いやだぁ、もうっ!お風呂行こっ!」
背中に手を廻してブラジャーを外そうとした冴子の手を遮り、そのまま立ち上がらせると改めて全身を眺めてみた。
白い裸身にショッキングピンクのブラジャーだけを身に着け、下半身丸出しの淫靡な姿は男の欲情を駆り立てる。
冴子の背中に廻り、白くて丸い尻を眺めつつホックを外して半回転させる。
豊かな胸は大きく突きだし、先端のピンクの乳首はツンと上向きに存在を主張している。
「素敵なおっぱいだ…」
「吸う?」
乳房を持ち上げて私に向けて乳首を差し出す冴子の尻を叩いて、手を引き浴室に向かう。
狭い浴室で身体をくっ付ける様に、立たせた冴子の全身に手を這わせて洗っていくと、眼を閉じてうっとりしている。
「はあ~」
胸を揉みながら洗うと、冴子の吐息が洩れ、乳首が固くしこっていた。
腰から滑り下ろした手は尻の割れ目を通って肛門の周りを撫で廻した後、その中心に突き挿れられた。
一瞬背筋を伸ばした冴子だが、私に全身を委ねて為すがままになっていた。
肛門内部で指を回して出口付近を入念に洗うと、括約筋が締められる動きが指に伝わってきた。
泡まみれの冴子が足元に跪いて、私の股間を優しく丁寧に洗っている。
私がしたのと同じ様に肛門に指を挿れて内部まで優しく洗う。
「おお……」
「感じるの?」
「感じるって程じゃ無いけど気持ちいい…
それより冴ちゃんがそんな所まで
洗ってくれる事が感激なんだよ」
泡を流してバスタブに浸かると……
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