二人は手を繋いで、ショッピングモール内をうろついた。
その間も単独男は、カップルの背後に張り付きリモコンを手にやりたい放題を。
男も携帯を出したり、入れたりして女を間接的にいたぶった。
そして、外の喫煙スペースに行き、男はいっぷくを。たまたま人も居なかったので隣どうしに座り、向かい側のベンチに単独男も腰かけた。
そして、また携帯を出すとリモコンをONに。
男は女の耳元へ口を近づけ、
「脚を開いて見せつけてやれば?」
「え?でも。。。誰か来るかも?」
「来たら止めたら。」
「。。。」
そして、ゆっくりと豹柄の下着が見えるくらいまで脚を開いた。
向かい側に座る男は一点を集中しガン見。
女は視線を反らしながらも、脚を開いたままに。
「ほら?ガン見してるで。お前の股間を。」
「え?恥ずかしいから。。。」
「恥ずかしいことしてるのは誰??」
「。。。」
「ローター取ってみる?」
「え?ここで??」
「そう。ここで。男もビックリするはず。」
「でも。。。」
「ほら。取ってみるついでに見せつけてやれ」
「う、うん。。。」
女は下着に手を入れ、動き続けるローターの紐を摘まんで抜き取った。
ローターには女の体液がタップリと。。。
「これ、どうする??」
「そうやなあ?ちょっとかして。。。」
ローターを男に渡すと、その体液まみれのローターを向かい側に座る単独男に渡した。
「え?」
「まあまあ。好きにどうぞ。」
また、女の横に座ると
「ちょっと。。。何で渡したの??」
「まあまあ。パンツずらしてオ○コ見せつけて。」
「え??嘘??本当に??」
「ああ。チラッと。」
「。。。」
そして下着を摘まんで、少し横にずらして見せつけた。男は前のめりになり、女の股間を凝視した。
「ほら?見てる見てる。お前のオ○コを。濡れ濡れになったのを。目を反らさずに、男の顔を見ながら、見せつけてやれ。」
女は反らしていた視線を男に向け、向かい側に座る男に濡れ濡れになったオ○コを見せつけた。
「ほら、どや顔くらいで男の目を見て、見せつけてやれ。男が怯むくらいまで。。。」
スカートの奥の、下着の脇から見える女の濡れた陰毛と、テカテカに光るオ○コ。
「ほら、今、今。バックリ開いて中まで見せつけて。こんなチャンスはめったに。」
そして、片手で下着を掴んだまま自らの指でビラビラを開いて、とうとう中の粘膜まで。。
男は女の視線に怯んだのか、それともあまりの興奮からなのか、貧乏ゆすりを始めてソワソワとし始めた
そして、ローターの匂いを嗅いだかと思うと、いきなり口に含んでペロペロと。。。
「いやん。だめ。汚いから。」
と男に聞こえる声で言うと
「我慢できなくて。」
しかし、女は男の姿を見て怖くなったのか、元の普通の格好に戻った。
「ハハハッ。やるなあ。あの単独さんも。ま、負けず劣らずでお前もな。どんな気分?」
「恥ずかしくて恥ずかしくて。でも、凄い感じてる。こんなところで見せるとか。あり得ないし。」
「それが、感じるんやろ?さっき会ったばかりの男にオ○コ見せつけて。ほんまスケベやな。それもこんな昼間の野外で。でも、もうそろそろローター遊びは終わりにして。」
「○○さん、車に戻りましょうか?」
「は、はい。」
3人は駐車場にある単独男の車へ戻った。
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