3人はアダルトショップを後にし、大型スーパーへと向かった。
そして駐車場に車を停めた。
「どうします?」
「いや、私は言われた通りに動きますので、何なりと言ってもらえたらと。」
「そうですねぇ。。。じゃ、さっきのプレゼントを使いますか?」
「遠隔ローター??」
「ええ。それを使ってブラブラと。」
「そうですね。そうしましょうか。」
「じゃ、それで。せっかくだから嫁にローターを装着します??」
「え??いいんですか?」
「もちろん。プレゼントしてもらったし。」
「何かドキドキして。。。」
「じゃ、ちゃちゃと。ほら!パンツ脱いでローターを仕込んでもらって。」
「え?ここで?」
「ここでやらんと、どこで??」
「う、うん。。。」
「奥さんが嫌なら無理しなくていいですよ。」
「嫌では。。。」
「大丈夫大丈夫。パンツ脱いでローターを。」
「う、うん。。。」
女はスカートを捲り上げ、いきなりパンツを膝辺りまでずらした。
「うわぁ。セクシーな豹柄パンツですね。ヤバイっす。似合ってますね。奥さん、いいですか?」
「は、はい。お願いします。」
「じゃ。。。」
男は早速、ローターを開封し電池やらを準備した。
そして女はシートに浅めに腰掛け、ゆっくりと脚を開いた。
下着が膝で邪魔にはなっていたが、できるだけ開いてみせた。
「うわぁ。。。毛が見えてます。凄い濡れてますね。じゃ入れますね。」
男がローターを手にし、女の局部を確めるようにガン見しながら、ゆっくりと押し込んでいった。が、女は思っていた以上に濡らしていたので、中からつるんっ!と抜けて出てきた。
また、入れるもつるんっ!と。。。
「奥さんのが濡れすぎで、中から飛び出してきて。。。上手く入り入らないです。。」
「ハハハッ。マジっすか?スケベ。」
「ちょっと。からかわないで。。。」
「ほんまの話やし。単独さんも困るくらいに」
「も、もぉぉ。。。」
そして何度か繰り返すうちに上手く入り、女は下着を身に付けた。
「動くかどうか確めないと。」
「じゃ。。。」
男はリモコンを手にし、スイッチをONにした。
すると微妙に音が聞こえた。
「奥さん?どうです?動いてます??」
「は、はい。。。動いてます。。。」
「えーっと。色んなパターンあるみたいで。スイッチを押す度にパターンが変わるみたいで。これはどうですか?これは?」
男は正に子供のようにオモチャを楽しんでいた。しかし、車内には隠微な音が聞こえ、女も腰をモジモジと。。。
「ちょっと。。とりあえず止めてくださる?」
「は、はい。すみません。図に乗りすぎました。」
「これ、凄い音がしてるような。。。」
「ま、多少はな。外でなら聞こえんかと。」
「そ、そう??」
「とりあえず出ようか」
3人は車内から外へ。
そして単独がリモコンを手にし、元々のカップルで店内へと歩いて行った。
背後5Mくらいに単独は歩きリモコンを操作することに。
「私が携帯を触ったらOKサイン、ポケットに入れてる間はOFFサインでどうです?」
「わかりました。とりあえず携帯を触ってる時はONでいいですか?」
「それで、いきましょう。」
3人はまず、フードコートへ。
飲み物を買う二人。男がポケットから携帯を取り出すと、男はリモコンをONに。
手を繋いでいた二人は、女がピクリと反応したのがわかった。
女は手に汗を出して、男の手を強く握った。
カウンターで料金を支払う時も、ローターはONにしたまま。
飲み物を買い、テーブルへ座ると一旦、携帯はポケット内へ。
同時にリモコンもOFFに。
男は飲み物を飲みながら、ポケットにリモコンを忍ばせていた。
女の顔を伺うと、脂汗のようなものか滲んでいた。
「そんなにキてるんか?」
「う、うん。ヤバイ。。。ヌルヌルになってて、下着から飛び出さないかと心配なくらいに。。。膝もガクガクして。。。」
「そ、マジで?」
そしてポケットから携帯を取り出すと。。。
「ち、ちょっと。。。また??ダメよ。」
「飛び出しそうとか言うから。出ないかなと。」
「本当に中から出るかもって。。。」
「今も動いてる??」
「う、うん。ジンジンしてきた。。。」
男が単独を見ると、こちらを見ながら飲み物を飲みながら、マジマジと見つめていた。
女は下半身をモジモジしたり、貧乏ゆすりしてみたりと落ち着かない様子に。
「感じてるん?」
「う、うん。」
「ちょっと場所変えようか?」
「え、ええ。」
二人が席を立つと単独男も後からついてきた。
男は女から離れ、単独のところへ行き、
「どうですか?」
「はい。興奮してます。」
「嫁もヤバイくらいに感じて、濡れてるみたいですよ。」
「そうなんですか?奥さんの姿を見てると、悪い気もするんですが。。。」
「それは気になさらずに。」
「すみません。ありがとうございます。」
「リモコンのパターンも色々と変えて、楽しんで、感じさせてやってください。」
「はい。」
また、女の元に戻った。
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