そして一ヶ月弱が経ち、今度はOSが見たいと女が言い、単独男を捜すことに。
そして普通にOSではつまらないと考えた男は、単独男にローターやバイブをプレゼントしてもらい、それを使ってイタズラをと企んだ。
「リアル熟女生脱ぎor生脱がせ下着でOSいかが?」と投稿するとすぐさまレスが。
そして、オモチャをプレゼントしますとレスした男と待ち合わせ、前回同様に男が先に単独と落ち合った。
「こんにちは。」
「こんにちは。奥さまは?」
「安心してください。一応確認のために私一人で来ただけで、別の場所に居ますから。」
「そうですか。約束のものも用意してきました。ローターとディルドですが。。。」
「ありがとうございます。じゃ、早速連れてきますね。」
そして一旦、車を離れ女を連れて男の車内へ。
「こんにちは。」
「こ、こんにちは。」
「いやぁ。可愛い奥さんで。。。」
「そんなぁ。おばさんですみません。」
「いやいや。本当に会えるとは。」
「じゃ、早速やりますか。」
男は運転席の男に後部座席に移動してもらい、後部座席に座った女の横に。そして男は助手席に。。。
「下着好きですか?」
「えっ。ええ。下着もですが、匂いフェチなもんで。」
「そうですか。下着、気に入るといいですが、とりあえず下着メインてことで。」
「そうですね。お願いします。」
「じゃ、まずはパンツの上からいじってもらって、下着を濡らしてもらおうか?」
「え、ええ。。。。」
「じゃ下着の上からタッチしていいですよ。」
「ありがとうございます。じゃ。。。」
男は脚を開いた女の太ももをサワサワと触り始めた。
「綺麗な肌してますね。モチモチしてて。」
「そうですか?もっと触ってやってください。」
「はい。」
男は中々のテクニシャンのようで、膝辺りからサワサワと触り始め徐々に上へと手を運んだ。
時間を掛けて太ももを触られ、女は少しずつ声を洩らし始めた。
「ハァァ。。。」
「気持ちいいですか?」
「は、はい。。。」
そしてとうとう下着が露に。。。
下着は黒のノーマルな形で花の刺繍が少し。
「じゃ、ここは?」
男はとうとうクリを下着の上から探しあてグリグリと指を押し当て刺激し始めた。
「ウゥゥ。。。」
「どうですか?ここは感じます?」
「は、はい。。。」
「何か熱っぽくなってきましたね。熱いですよ。ここ。」
「ハァハァ。。。」
女の下着はみるみるうちに染みが広がっていた。
「おい!もう染みてきてる。クリいじられて気持ちええんか?」
「う、うん。気持ちい、いい。。。」
「奥さん、何かコリコリしてきましたよ。ここがコリコリ硬くなってるような。。。」
「恥ずかしいです。。。」
「いつもこんなに濡れやすいんですか?」
「そ、そんなことは。。。」
「じゃそろそろ折角の機会だし、バイブで気持ち良くしてもらったら?」
「そ、それは。。。恥ずかしいわ。。。」
「恥ずかしい?じゃ、オッパイから。それで無理なら仕方ないかな。」
「ええ。僕は下着を戴けたらそれで。。。」
「じゃオッパイを揉んでもらおうか。どうぞ。胸揉んでやってください。」
「いいんですか?奥さん?大丈夫ですか?」
「え、ええ。ど、どうぞ。。。」
男はニットのセーターの上から女の胸をゆっくりゆっくりと円を描くように揉み始めた。
「凄い大きいですね。何カップですか?」
「Gカップあります。。。」
「マジっすか?G。。。凄い。。。」
「せっかくだし、生で揉んでいいですよ。」
「え?奥さん大丈夫です??」
「え、ええ。。。。」
「じゃ、お言葉に甘えて。。。」
男はセーターを捲り上げ、ブラの上から女の豊満な胸を揉みあげた。
「す、凄いっすね。Gカップとか初めてです。」
「初めて?そうでしたか。でも驚くのはまだ。。。」
「え?どういう意味で。。。」
「ブラをずらして生で見てやって。」
「いいすか?」
「は、はい。。。」
男がブラを下にずらすと。。。
「おぉぉぉ。凄い。。。デカい乳首すね。俺の指先くらいありますね。」
「そ、そんなに見ないでください。。。」
「ハハハッ。デカいすか?乳首は。。」
「はい。凄いですね。ヤバイっす。」
「恥ずかしいわ。。。」
「じゃ、そろそろOSいきますか?」
「は、はい。」
「じゃ、オカズにその乳首を舐めながら。」
「え?舐めていいんすか?」
「どうぞどうぞ。ご自由に。」
男はズボン、パンツを脱ぎ下半身を剥き出しにし、手でシコシコと擦り始めた。
そしてとうとう女の乳首を口に含んだ。
「アッ。。ヤッ。。。」
「いただきます。」
男は口に含むとチューチュー音を立てて吸い始めた。そして舌を出して乳首に舌を絡ませ、レロレロレロレロと。。。
「ハーン♪イヤン♪」
「ヤバイっす。この乳首。旨くてたまりません。チュッパチャップス??それの小さい板みたいな。」
男は左右の乳首を吸い、舐めながらシコシコシコシコと股間を擦りあげた。
「アンアン♪アンアン♪」
「どう?乳首の味は?中々のものかと。」
「はい。こんな乳首初めてで。ヤバすぎてビンビンになってきました。」
「それはそれは。ほら!お前の乳首をオカズにシコシコしてるで。乳首カチカチに勃ってるやないか。チン○もちゃんと見てあげないと。」
「アーン。イヤーン♪」
男はGカップを両手で揉み上げ、尖端の尖るデカい乳首に貪りついた。
女の乳首は唾液まみれに光り、中々の硬さを見せつけていた。
「ほら!両手で揉んでるから手でサービスしてやらんと。シコシコを手伝って。」
「えー??でも。。。」
「お、お願いします。奥さん。。。」
「は、はい。。。」
女は男の反り返るのを手でつかんで上下にコキ始めた。
「奥さん。。。き、気持ちいいです。オッパイもたまらなく美味しくて。。。」
シコシコシコシコシコシコシコシコ。。。
「ほら!クリも気持ちよくしたげてよ。」
「す、すみません。オッパイが美味しすぎてついつい。。」
男はシートにもたれながら、口に乳首をくわえ、片手でクリをグリグリ刺激。女は乳首をくわえられながら、片手で男のモノをシコシコシコシコと。
「アーン♪ダメ♪気持ちいい。。。」
「ほ、僕も気持ちいいです。そろそろ我慢できなく。。。」
「えっ?もうイキそうですか?ティッシュどこに??」
「ここに。。。あっ。。。ヤバイっす。。。」
女は男の声を聞き、手コキのスピードをアップさせた。
シコシコシコシコシコシコシコシコ♪
シコシコシコシコシコシコシコシコ♪
「あっ。。。イク。。。イク。。。出る。。」
ズピュズピュピュルピュルピュル♪
女は片手でしごき、もう片方の手のティッシュで男の精液を受け止めた。
「す、凄いわ。。。いっぱい出てる。。。」
「ハハハッ。恥ずかしいっす。溜まってたもんで。。。それより、奥さんのオッパイたまりせんでした。特に乳首が。乳首が美味しいと初めて思いました。OSどころか、こんなサプライズまで。。。」
「そ、そんなあ。恥ずかしいです。」
「そんなことより、パンツのプレゼントは?」
「あ、あぁ。ね。」
「じゃ、生脱がせで脱がせてやって。」
「いいんですか?奥さん??」
「え、ええ。どうぞ。。。」
「じゃ。いただきます。」
男が下着に手を掛けると女は脱がせやすいように腰を浮かせた。男は一気にパンツを脱がせ、手に取り、マジマジと見た。
「やだっ。恥ずかしいので帰ってから。。。」
「す、すみません。でも凄い濡れてますよね。糸引いて。。。ヤバイっす。」
「てか、せっかくのオモチャのプレゼントを使う間もなくて。。。」
「大丈夫です。二人でまた使って下さい。今日はありがとうございました。」
「また、機会あればお願いしますね。」
「はい。奥さんもありがとうございました。」
「ええ。また。。。」
女は衣服を整え、車を降りた。
「どう?感想は??」
「もう!いきなり胸を触らせるとか。その上舐めさせるとか。。。」
「すまんすまん。でも、感じて声出してたのはどうかと。。。」
「もう!それは。。。」
「しかし、いっぱい出してたよな。それにデカ乳首に絡ませるように吸い付いてたよな。」
「ええ。びっくりしたわ。でも、いい男の人で良かったわ。」
「次はまたステップアップで。。。」
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