スカートを折りあげて、ミニスカになり、男がLINEで指示すると、また公園の中へと。
男は二人で後をつけて歩いていくと、女は道から逸れて繁みの中へと。。。
そして、こちらを向くこともなく、前屈みになり今度はお尻を見せつけた。
「うわっ。お尻。。。Tバックっすか?」
「そそ。Tバックです。」
「ヤバイっすね。食い込むTバックからはみ出るお尻の肉付き。。。」
「確かにやらしいねぇ。」
「はい。」
「もう少し、近くまで行きますか?」
「え?いいんですか?」
「はい。私がOKならOKです。」
そして女の背後の1M辺りまで。
「どうぞ、しっかり見てください。熟女の尻を。」
「。。。」
男は生唾をゴクリと。。。
「ウウウ。。。ヤバイっす。マジでヤバイっす。パンツに染みが。。。濡れてますね。」
「確かに。さっき言ったとおりで。」
「うわぁ。最高です。豊満なお尻に食い込むTバック。。。」
「私が見てもやらしいですから、初めての男性なら尚更でしょうね。」
「はい。」
「ちょっと携帯で指示しますね。」
男が携帯を操作すると女は木に捕まり、お尻を突きだした。
そして男が女のスカートを捲り上げた。
「○○さん?匂い嗅ぎます?」と小声で。。。
「えっ?いいんすか?」
「はい。どうぞ。鼻を鳴らして嗅いでやってください。」
「す、すみません。じゃ。。。。」
男は中腰になり、ゆっくりと顔を女の尻に近づけた。そして大きく息を吸い込みながら女の股間の中心部に鼻を近づけた。
すると突然の行為に女が驚き、
「キャッ♪」と一声上げた。
同時に女の尻が男の顔にぶつかり、男も驚き、尻餅を。。。
「ハハハッ。ほら!匂いを嗅いでもらって。」
「え?イヤン。恥ずかしい。。。」
「ほら!しっかりサービスしないと。」
「でも。。。」
男はまた女のスカートを捲り上げた。
「さあ。匂いしっかりと嗅いでやって。。。」
「は、はい。奥さん。すみません。少しだけお願いします。。。」
「ええっー??」
男は今度は周りに聞こえるくらいにスーハースーハー♪クンクンクンクン♪と鼻を鳴らして股間の匂いを嗅いだ。
「ハンハン♪ヤッ♪恥ずかしい。。。アンアン♪そんなに。。。もう。。。いいでしょ??」
「まだまだ。ほら!脚を開いて。ほら!スケベな匂いプンプンしてきた。どう?匂いは?」
「ヤバイっす。マジで。ガチで。もうビンビンっす。」
「そう?匂い嗅ぎながら、オナしてもOKやけど。」
「え?いいんすか?いいんすか?」
「どうぞ。お好きなように。」
「じゃ、遠慮なく。。。」
男はズボンとパンツを脱ぎ、反り返る下半身を剥き出しに。それは本当にMAXの勃起であろうくらい我慢汁を滲ませ反り返っていた。
「はぁはぁ。はぁはぁ。スーハースーハー♪スーハースーハー♪」
「イヤン。恥ずかしいから。。。止めてよ。。。ハンハン♪」
「ヤバイっす。奥さんの匂い。。。マジでヤバイっす。あぁぁぁ。。。」
シコシコシコシコシコシコシコシコ。。。
「イヤッ。。何してるの??イヤン。。ダメよ。アンアン♪」
「ダメよって。声だして感じてないか?サービスしすぎやで。」
「そ、そんなぁ。。。」
「あっ。そろそろヤバイっす。出そう。。。」
「そう?思いっきり匂い嗅いで、イってやって。」
「は、はい。イキます。奥さん。。。あぁぁぁ。。。イクイクイク。。。」
ズピュズピュズピュ♪ピュッピュッピュッ♪
男は中腰になりながら、女の股間を嗅ぎ、女の脚の間を通り越すくらいの精液を草むらに放物線を描くくらいに放った。
「えっ??えっ??いやぁ。。。何?何??えー?」
「おぉ。凄い量出たなあ。溜まってた?」
「いや、昨日抜いたばっかりです。あまりにも奥さんの匂いがエロすぎて。気持ち良かったです。」
「それなら良かった。最後に女の見て終わりにしよか?」
「えっ?」
男は木に捕まったままの女の下着をずらし、
男に濡れ濡れのオ○コを見せつけた。
「うわっ。汁でベトベトすね。糸まで引いて」
「いやん。見ないで。恥ずかしいから。。見ないで。。。」
「匂い嗅がれてこんなに濡らしてからに。でも、良かったな。単独さんにオカズにしてもらって。記念にオ○コ見せるくらい。」
「いやん。」
「いやん。ってスケベしたくてたまらんのやろ?」
「そ、そんなことは。。。」
「恥ずかしがらんでも。ちょっとだけ見てもらうか?」
「え?何を?」
「俺らのセックスを」
「えっ?まさか?ここで?」
「ちょっとだけや。ちゃんと見張りもおるから。ちょっと周り見てもらえますか?」
「え?ええ。。ここで今から??」
「そう。女もたまらんはずやろうから、ちゃちゃと済まそかと。」
男は下半身を出し、女の下着を横にずらし、半勃ちのまま女に。。。
「うぅ。。。」
「濡らしすぎやろ。すぐ入ったで。」
「いやん。。。。」
「ほら?単独さんに見てもらえ。お前のイヤらしい姿を。」
「いやん。止めてよ。。。」
男は女の言葉を聞くこともなく、尻を抱えてパンパンと腰を打ち付けた。
時折尻をパンパンとスパンキングしながら。。。
「いやん。アンアン♪ダメよ。ダメよって。そんなにしちゃぁ。アンアン♪」
「ヤバイっす。下から見たら旦那さんのチン○が汁まみれで。。。粘膜がめくれあがって出し入れされて。。それに奥さんの真っ白なお尻が波打って。。。イヤらしい音と匂いが。。。」
「そうか?しっかりと見たってや。スケベなオ○コを。。。」
「は。はい。。」
男はピストンを早め、一気にスパートを。。
「アンアン♪アンアン♪イヤッ。。ダメ♪イク。。。イク。。。イッチャウ。。。」
「あかん。イク。。。」
男はピストンを止め、女の尻へ。。。
ズピュズピュズピュ♪ピュッピュッピュッ♪
「ほら。掃除して。」
男は汁まみれでのチン○を出し、女にフェラ掃除をさせた。
ペロペロペロペロ。。。クチュクチュ。。。
「や、ヤバイっす。こんなの初めて見ました。。」
「そう?じゃ、今日の記念にこのTバックプレゼントするから。」
「えっ?マジっすか?いいんですか?」
「えー!ちょっと。それは恥ずかしいわ。」
「こんな遠いところまで来てもらった訳やし。その代わり、このパンツで2回戦、3回戦をしたら動画で報告してくださいね。」
「も、もちろんです。」
「じゃ、お土産に。。。」
男は女のスカートを捲り上げ、パンツに手を掛け脱がせ、男に手渡した。
「あ、ありがとうございます。奥さんにも、こんなにもサービスしてもらって。」
「喜んでもらって、何よりで。また動画楽しみにしてますよ。。。」
こうしてカップルの初の露出プレイは終わった。
「匂い嗅がれて感じてた? 」
「え?感じてないよ。」
「そのわりには感じてるような声出してたし」
「あれはびっくりしただけで。。。」
「ま、それはそれで。感想は??」
「うーん。以外とあっさり出来たような。」
「マジ?刺激弱いくらい?」
「うーん。そうではないけど、まだ出来そうな感じかな。」
「じゃ今度はハードル上げてみよか。」
「え?どんな感じ?」
「それは任せて。。。」
こうして二人は次のステップへ。
※元投稿はこちら >>