気がつくと、目隠しされて手は後ろに縛られて拘束台の上に寝かされていた。ブラウスをハサミで切られ剥ぎ取られ、スカートもハサミで切り刻まれ破り捨てられた。
恥ずかしい…
ブラにハサミの冷たい感覚が当たる…
いやぁ…やめてください…
そんな声を無視するかのように、ブラの真ん中にハサミが入り切られ乳房が丸見えにされた。
いやぁ~お願いします。もう帰らせてください
もういやぁ…お願い…
蚊の鳴くような声で震える声で嘆願してもなんの反応もない…
私はどうなっていくのだろう…
そして、いきなりパンティの上から割れ目のあたりにローターが当ててこられ、いやぁ~やめてください
と口で言いながらも体が反応する
そして、乳首を誰かが舌で舐め、乳房を誰かが揉み、
えっ??何人いるの??
誰がいるの?
怖い怖い…
これからどうなるの???
パンティの横の部分にハサミが…
いやぁダメ!お願いそれだけはやめて
やめてぇお願い
パチン!
切れる音がした
そして私の一番恥ずかしいところがあらわにされた
いやぁいやぁお願い
もういや
そして、足を広げられ固定された。
そして皮を剥かれたクリトリスに生温かいローションーかけられていく
ふふふ
さて、いつまで我慢できるかな?
そのうちいやがいいに変わるぜ
そして目隠しも外してやるからな
いや目隠しは外さないで…
ふふふ
そして小さな音のするなにかが近づいてきた…
続く
※元投稿はこちら >>