そして、週末に。。。
仕事上がりに居酒屋へ行き酒を飲み、ほどよい加減で酔った若い男。
「社長!今日まで溜めに溜めて来たんで、お願いします。」
「そやったな。ちょっと待てよ。」
男は席を外し、女に電話をした。
「ああ。すまのぉ。」
「何の用ですか?もう、終わったんです。」
「まあまあ、そない目くじら立てんと。」
「もう終わりですから。」
「そない言わんと。もう一回どないや?」
「失礼ですよ。」
「今日は若いイケメン二人や。」
「若いもイケメンもかんけいないので。失礼します。。。」
「待てや。もう1回だけや。今日、会ったら、スマホの画像も削除するがな。目の前で。」
「。。。」
「どないや?この条件は?」
「本当ですか?削除ですよ。」
「ああ。削除するがな。今日、もう1回。。」
「わかりました。今日で本当に終わりで。」
「よっしゃ!ほな、前の場所に同じ時間に。」
「わかりました。」
「おお。待たせたな。段取り出来たで。」
「マジっすか?」
「ああ。マジや。」
「どんな女か楽しみですわ。」
「お前らにはちょっとキツイんちゃうか?」
「ほんまですか?でも、今日はやりてくてやりたくて。」
「若いからしゃあないのぉ。ほな、行こか。」
社長と若い男二人は、待ち合わせ場所へ。
しばらく待つと女が車に乗って。。。
「来たわ。あの車や。」
「何かドキドキしますわ。」
「どんな女なんか。。。」
「ハードル上げるな(笑)ま、やりたい盛りなんで。」
「そやの。穴があったら、突っ込んで出したい年頃やの。」
「ま、経験ですわ。」
「ほな、行ってくるわ。ちょっとここで。」
社長は女の車へ。
「削除して。ここで。今。」
「あほな。やること、やってからやろ。」
「本当に削除して、終わりで。」
「ああ。わかっとる。今日は二十歳の男や。」
「え?そんなに若い子なの??それは許して。。。」
「若いから、やりたい盛りや。二、三発はいけるで。」
「そ、そんなあ。」
「ま、今から呼んでくるさかいに、しっかりたのんますわ。」
「。。。これで終わりですからね。」
社長は男を呼びに行き、二人を同時に連れてきた。
「おじゃまします。。。え?このおばはんですか?」
「そや。止めとくか?」
「まあまあ、キツイよな。」
「ああ。まあまあキツイかも(苦笑)」
「ハハハッ!やろ?言うたがな。お前ら二十歳の若いのにはキツイって。。」
「でも、今日まで溜めに溜めて来たから。」
「そやな。今日はやらんと帰れへんかもな。帰って一人で抜くよりマシかも?」
「確かに。社長、まあまあ、キツイけど、やって帰りますわ。」
「そうかそうか。お前らの若いカチカチのチ○ポで、この奥さん満足させたってくれや。」
「わかりました。じゃ、どないする?後先は?」
「ジャンケンで決めるか?」
「そやな。ジャンケンポイ!」
ジャンケンで後先を決められる時点で、恥ずかしさが限界に。。。
「じゃ、俺から。。。まずはおばさん!俺のをじゃぶってえや。ほら!」
男はシートに腰掛け上から目線で、女に指示した。女は男のズボンと下着を脱がせ、チン○を持ち、くわえた。。。
(若いから、何だか青臭いかも。。。でも、凄い硬いわ。。。)
女は若い男の青臭いチ○ポをカポカポとくわえた。するとみるみるうちに、勃起を見せた。同時に早くも我慢汁を。。。
「気持ちええわ。おばはんのフェラ。目を閉じてたら、若いもおばさんもわからんな。」
「(笑)そやろ?熟練されたフェラも、なかなかなもんやろ?」
「は、はい。おばさん、オメ○しよか。。ささっと済ませて帰るから。」
男は女に手を掛け、衣服を脱がせブラウスとパンツを脱がせた。
そして、こともあろうことか男は脱がせたパンツを女顔に被せた。
「ハハハッ!おいおい。顔を隠してやるんか?」
「はい。中々のアイデアでしょ?この情けない姿言うたら。ま、顔隠したらオバハンでも女は女。オメ○はオメ○ですから。見ながらはキツイし、萎えるでしょ。ハハハッ」
「ハハハッ(爆)若いのは勢いあって、おもろいのぉ。見てみ!パンツを被らされて。オメ○だけ貸してやと。奥さん!ハハハッハハハッ」
女は二十歳の男に自分のパンティーを被らされ、罵られた。
「ほな、オメ○始めるで。」
若い男のカチカチに隆起したものを、熟した女のオメ○に差し込んだ。
「か、硬い。。。」
男は最初からMAXのスピードで腰を懸命に振った。パコパコパコパコ♪
「硬いわ。硬いわ。。アンアン♪」
「おばはん、気持ちええんか?俺らみたいの若い男と経験ないん?」
「な、ないわ。。。凄いわ。凄い。。硬くて、ビンビンしてる。。。」
「逆に俺もこんババアとやるとはな。でも、生は気持ちええわ。ババアでも生ならいけるかも?(笑)」
男はもの凄いスピードでピストンをした。
「おいおい。さすがやの。若いのは勢いがちゃうのぉ。」
「そ、そうですか?だいたい、いつもこんな感じで、。。」
「アンアン♪アンアン♪」
「ハハハッ!このオバハン、感じとるで(笑)アンアン!やってよ!(爆)それにマン汁メチャメチャ出してるし。キモッ!マジで感じとるわ。ババアでも、オメ○気持ちええんや。」
「アンアン♪いじめないで。。。」
「キモッ!いじめないでてか。知らんがな。思ったままの話やで。ババアのくせに。」
「若いお前の硬いチン○で突かれたら、ババアなんか、イチコロやで。」
「まあまあの締まりですわ。ババアやから、ユルユルかと思たら、それなりに。ま、顔はパンツで隠れて見えへんけどな(笑)そろそろイキそうですわ。」
「ほんまかいな。若い男の元気な種は、枯れた畑でもわからんで。孕んでも(笑)」
「イヤァ。中はダメ。中は。。。」
「ババア!出すぞ!出る。。。」
ズピュッズピュッピュッピュッピュッピュッ♪
ピュルピュルピュルピュルピュルピュル♪
トクトクトク。。。♪
「ああぁ。。。凄い。。。凄い勢いで。。イヤン♪イヤン♪」
「おいおい。マジで中出ししたんか?」
「ええ。気持ち良かったもんで。外に出すのも面倒やし。。。」
「ハハハッ。でも、お前らの若いのは元気な種はヤバイで。。。」
「ハハハッ。そうなんですか?大丈夫っしょ。ババアやから生理もあるかないか、わからん話やし。あっても知らんがな(笑)」
男がチン○を抜き取ると、先日の中年オヤジとは明らかに違う量の白濁汁が流れ出てきた。
「あぁぁ。中はダメって言ったのに。。。」
(凄いわ。若い男のは。。子宮の入口に降り注がれたのが、わかる位に。。。イッた後もビクンビクンしてる。。。)
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