女は二人目の男に中出しされ、半べそに。
「ひどいわ。。。こんなの。。。」
「大丈夫大丈夫。警察に通報されて、家族全員がメチャメチャになるくらいなら、この方がマシやで。」
「。。。」
「それより、あんたもさっきの男にヒイヒイ言わされて感じとったがな。逆に喜ばなあかんのちゃうか?(笑)」
「そ、それは。。。」
「ま、あと一人残っとるから、たのんまっせ。。」
「これで、終わりにしてください。。。本当に。」
「わかっとるわかっとる。最後の一人な。」
「わかりました。」
女はティッシュで股間を拭い、また下着をつけ、服を着た。
「わざわざ着るんかいな。(笑)すぐに脱がされるで。ハハハッ」
そうこうしてると最後の男が車に入ってきた。
「社長!聞きましたよ。何や人妻に中出しできたとか言うてましたで。。。って、この奥さんでっか?」
「そや。不満か?」
「いや、そんなことはないです。。。夢みたいな話やなと。奥さん、ワシも中出したのんまっせ。。。」
「。。。」
最後の男も同じようにフェラから、クンニ、そして生でオメ○へ。
「アンアン♪アンアン♪も、もうダメ。。。イクッ!イクッ!イクッ!」
「わ、ワシもあかん。出る。。。出る。。。」
ピュッピュッピュッピュッ♪ピュルピュル♪
ピュルピュル♪
「社長!ありがとうございました。まさか、素人の人妻と生でオメ○できるとは。久しぶりでしたさかいに、すぐに出てしまいましたわ。(笑)」
「気持ち良かったら、それでええがな。奥さんにも礼を言うといてや。」
「ほんまでんな。奥さん。気持ち良かったで。生のオメ○は。最高最高。今日はゆっくりと寝れるわ。ハハハッ」
そして、女はまたティッシュで股間を拭って身支度を整えた。
「これで、終わりですから。もう、2度と連絡なさらないで。」
「わかっとるわかっとる。今日はみんな喜んどるから。奥さんも、もう万引きしたら、あきまへんで。ヒヒヒッ。ほな、さいなら。」
男は女に捨て台詞を言いながら車を降りた。
女は急いで車を走らせその場を去った。
そして、一夜明け。。。
「社長!昨日はありがとうございました。帰ってからも興奮してもうて寝れまへんでした。」
「そうかそうか。」
「えっ?何かあったんですか?」
店に残された、若い衆が何があったのか聞いてきた。
「ちょっとな。」
「ちょっとって何ですか?僕らにも聞かせてくださいよ。」
「それがな、あれから、ワシら3人、社長に連れられて、オメ○してきたんや。」
「え??マジですか?」
「ああ。それも中出しや。生の中出し。」
「は?それって風俗でも??」
「ちゃうちゃう。素人の。それも人妻。」
「え??え??マジですか?僕らもやりたかったですわ。社長!僕らはダメなんですか?」
「え?お前らにしたら、ババァやで。ババァは無理やろ?」
「そんなことないです。社長!僕らにもお願いできません?中々、中出しはやばいから、やってませんから。」
「そうなんか?お前らの種は元気そうやし、相手も若い女なら畑も肥えとるからな。そやな。。。よっしゃ!来週末にどないや?」
「ほんまですか?それまで、溜めに溜めときますので。」
「(笑)おいおい!お前らの種は元気やから、おばはんを孕ましたらあかんで。」
「ま、とりあえず濃いのを溜めに溜めて行きますので、お願いします。」
「ほな、来週末にな。」
社長と若い男二人は来週末にと約束をした。
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