そして、二人目が後部座席へ入ってきた。
二人目は55歳の完全メタボのハゲ。脂ぎっていかにも女に嫌悪感を抱かれるタイプ。
「わっ!ほんまや。ほんまに女が。」
「そやろ。本物や。それも人妻やで。」
「マジでっか?人妻でっか?」
「あほ!さっきから嘘はつかん言うとるやろ」
「は、はい。で、社長、どこまで出きるんでっか?」
「どこまで?女に聞いてみ?」
「は、はあ。で、どこまでええんでっか?」
「。。。」
「何も答えまへんけど。。。」
「ほら!どこまでええか聞いとるがな。ちゃんと答えたらんかいな。」
「。。。お好きなように。。。」
「お好きなように??お好きなようにってことは??お好きなように!やな。よっしゃ。おくさん、よろしゅう。二ヒヒヒッ。。。」
男は女を抱き寄せ、デカい顔面を近づけ、マジマジと見つめ、
「社長、なかなかええ女でっせ。気に入りました。」
「そうかそうか。そら、良かった。すっきりしたらええがな(笑)」
そして、いきなり抱きつきキスをした。
イヤらしく舌を出して、女の舌をレロレロと。
「イヤッ。。。」
「嫌なんか?そないに嫌がらんでも。ま、その方が燃えるけどな。ヒヒヒッ。。。」
男はまた舌を出し女の口を舐め回した。
そして、上着をはだけさせブラジャーのみに。
「久しぶりの素人。。。可愛いブラジャーしとるやんけ。この中は。。。」
男は手を回し、ホックを外し胸を露にした。
「ほぉ。スケベな乳首してるのぉ。ん?もう感じとるんか?乳首が勃っとるで。ヒヒヒッ」
そう言うなり、いきなり乳首に食らいついた。
胸を揉みながら、熟女の飛び出した乳首を子供のようにチューチューチューチューと。。。
そして、舌でレロレロと転がし乳首を散々味わった。
「奥さん。パンツ見せてや。上と揃いか?ヒヒヒッ。。。」
「ほら!奥さん!パンツ見せて言うとるやろ。もったいぶらんと、サービスしたれや。」
女はスカートを捲りあげた。
すると、白地に少し花柄の入った、陰毛が丸わかりの透け透けの小さめのパンツが。。。
「可愛いパンツはいとるやん。さあ、奥さんのを見せてもらうか。。。」
男はパンツに手を掛けた。そして味わうかのようにゆっくり、ゆっくりとずらし脱がせた。
そして陰毛を摘まみながら、
「フサフサやな。奥さんのオメ毛。。。フサフサやから肝心な所が見えんな。ちょっと見させてもらうで。」
男は毛をかき分けると、小ぶりのオメ○が現れた。
「おお。久しぶりに見るわ。生のオメ○を。きれいなオメ○やのぉ。豆も飛び出してきとる。この豆はどんな味や?」
男はまた舌を出しクリトリスに舌を這わした。
レロレロレロレロ♪レロレロレロレロ♪
この男の舌さばきは、中々のもので、女もすかさず反応を見せた。
「ハンハン♪アンアン♪」
舐めては弾き、弾いては舐め、そのまま指を中へ入れた。
「アン♪イヤン♪」
男はオメ○を楽しむかのように、ゆっくりと指を抜き差しした。
「ウヒョウヒョ。ええオメ○してまんな。どんどん汁が滲んできよるで。ここはどうや?」
男は指を曲げGスポを刺激した。
「イヤン♪そこはダメ♪ダメ♪」
「ダメ♪なんかいな。ダメ言われたら、もっとやりとうなるさかいにの。」
壁をエグるように、指でかき出すと
「アーン♪ダメ♪イクッ!イクッ!イクッ!」
女は痙攣させながら果てた。
「スケベな奥さんやで。ワシもそろそろ我慢できんように。」
男は下半身を剥き出しにした。
男のモノは、中々立派なモノで毒々しいまでに反りかっていた。
「どや?中々のもんやろ?見た目はこれやけど、こっちは中々のもんやろ?(笑)」
「おぉー!メチャメチャデカいがな。え?コケシみたいなチン○しとるやんけ。(笑)参りました。ハハハッ!」
社長も驚くくらいの立派なチン○を女にくわえさせた。
ウゴッ♪ウグッ♪ウゥゥゥ。。。
「どうや?旦那のより大きいやろが。今までワシのを見てビビる女ばっかりやったからのぉ。しっかりたのんまっせ。。。」
女の頭を掴んだ喉元まで捩じ込んで、フェラを堪能した。
「ふぅ。。。気持ちええわ。社長、この後どないしたらよろしい?」
「ハハハッ!好きにせえや。あんたの好きにしたらええ。」
「え?ほんまでっか?ワシ、ゴムも何もおまへんで。。。」
「そんなん、心配いらん。二人とも歳とっとるさかいに、種も畑も枯れとるやろ。ハハハッ」
「社長。まあまあキツイこと言いまんなあ。ほな、お言葉に甘えさせてもうて。。生でオメ○いただきまっさ。」
男は女をシートに寝かせ、コケシのようなモノをゆっくりと女に入れた。
「イヤー!生で。。。生はダメです。生は。。許して。。。」
「大丈夫大丈夫。社長が言う通りに、種も畑も枯れとるさかいに。生でオメ○なんか、もう一生あらへんかもわからんしの。堪忍やで。」
男はチン○をぶちこみ、腰をピストンさせた。
「アン♪イヤン♪アン♪アン♪ダメ。。許して。。。」
「二ヒヒヒッ。生はたまらんのぉ。俺のカリも中々の調子やで。パンパンに張っとるわ。」
ズコズコ♪ズコズコ♪ズコズコ♪
「アンアン♪アンアン♪止め。。。止めて。りりハンハン♪アンアン♪アンアン♪凄い。。凄い。。壊れそう。。。壊れそう。。。おっきいの。。、おっきいの。。。」
「何が壊れそうなんや?ん?」
「イヤン♪」
「ほら?ハッキリ言わんと、中に出してまうぞ。」
「ダメ。。。それは。。。オメ○、オメ○がいいのぉ。オメ○がいいのぉ。」
「ウヒャヒャヒャ♪オメ○ええてか?そうかそうか。オメ○そないにええんか?」
「気持ちいいのぉ。気持ちいいのぉ。」
男はその言葉を聞き、更にパンパンに抜き差しをスパートさせた。
「ああ。。。ダメ。。壊れちゃう。オメ○が。。。オメ○が。。。」
「壊してまうか?奥さんのオメ○。ええ締まりしとるで。ワシのがデカいさかいに、よう擦れるやろが?(笑)」
「ダメ。。イクっ!イクっ!イクゥ。。。」
女はメタボオヤジの巨根で抜き差しを激しくされ果てた。
「しかし、あんたのチ○ポは凶器やで。女を殺しよるチ○ポやで。ハハハッ。」
「社長。からかわんでください。凶器やなんて。」
「凶器やで。そのチ○ポは。。。」
「あかん、もっとやりたいけど、我慢できまへんわ。」
「そうか?ほな、そろそろイッてラストにまわすか?」
「そないしますわ。社長。。。」
「奥さん!最後はバックでやるさかいに、ケツをこっち向けてもらえるか?」
女は放心状態でふらふらであったので、男は女をシートから下ろし、バックからぶちこんだ。
パンパンパンパン♪パンパンパンパン♪
「イヤァ。ダメ。。バックはダメ。。」
「何であかんのや?ん?」
「バックは奥まで当たるの。。。奥まで当たるの。。。アンアン♪アンアン♪ダメェ。。」
「ほんまやの。コリコリしたところに当たっとるかもな。あかん。もうイキそうや。社長、どないしましょ?」
「え?どないも、こないもあるかいな。オッサンとオバハンの種と畑や。大丈夫や。全部、奥さんに恵んだれや。ハハハッ」
「ダメェ。中は。。。中は。。。」
「あかん、もうさっきから我慢汁が出とるから、一緒やで。奥さん。堪忍な。中でたのむわ。イクで。。。」
男は息を切らし、狂ったように女の尻を抱えながら巨根をピストンさせた。
「あぁぁぁ。。出る。。出る。。出。。。」
ズピュッズピュッ♪ピュルピュルピュルピュル♪ピュッ♪♪ピュッ♪ピュッ♪
「イクッ!イクッ!イクッ!イヤーン。。。」
男が巨根を抜き取ると、オメ○からは白濁汁の種がダラリと流れ落ちた。。。
「奥さん。。。溜まっとさかいに、ようさん出てもおたわ。堪忍やで。ヒヒヒッ。。社長!ありがとうございました。まさか、生で人妻とヤれるなんて。しかも生で中出しまで。。。」
「気にせんでええ。また、明日から仕事たのんまっせ!」
「おおきに。奥さん!また、オメ○頼むで。生でな。二ヒヒヒッ。。。」
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