「奥さん。こんばんは。よう来たで。」
「もう、今回が最後で許してください。。。たまたま主人が夜勤で居てなかったので、来れましたが。。。それに昨日の今日ですし。。」
「そうかそうか。すまんのお。そやけど、ちゃんと来たところみると、覚悟して来たんやろ?スケベな事をするってな。ヒヒヒッ」
「そ、そんなことはないです。。。」
「ま、そんな話は置いてといて。」
「時間が時間なんで、用件をお願いします。」
「そないに焦らんでも、ええがな。実はな。今日はあんたのために、男を連れて来たんや。」
「え??」
「え?やないで。男連れて来たっちゅうてるんや。それも3人な。」
「え??3人??ど、どういうこと??」
「どうもこうもないがな。男3人を抜いてやってくれ!ちゃうこっちや。」
「そ、そんなあ。無理です。。。私、帰ります!」
「帰る?ほんまに言うとんか?帰るなら帰ったら、ええがな。ま、帰ったらどないなるか、わかっとったらな。」
「そ、それは。でも、3人だなんて。。。」
「心配いらん。ワシが見張っとったるさかいに。時間は取らせんから。な?一人ずつ、気持ちよぉ、させたってくれや。」
「。。。」
「答えは決まっとるな?」
「。。。」
「決まっとるな!」
「。。。わかりました。。。でも、今日で終わりにしてください。。。」
「わかった。わかった。今日でな。ほな、ちょっと呼んでくるさかいに、昨日のように後ろに座って待っとったらええ。」
「は、はい。。。」
男は車から降り、男3人の元に。。。
「待たせたなあ。」
「社長。よう、わかりまへんが、どういう事でっか?」
「女を段取りしたさかいに、一人ずつあの車へ、」
「女?段取り??」
「そや。女や。女いうても、おばはんやけどな。しかし、まだ現役や(笑)かなり男好きみたいで、3人相手でも大丈夫や言うとった。」
「え?ほんまでっか?」
「社長!ほんまのほんまでっか?」
「ここまでタクシーで来て、嘘言うかいな。あんたら、オメ○するどころか、オメ○すら見てない言うとったやろ?それ聞いたから、段取りしたんや。もちろん、銭は取らんからよ。また、仕事頑張ってもろたらええさかいに。」
「ほな、甘えさせてもらいます。」
「ああ。順番はどないする?」
「ほな、ジャンケンで決めますわ。」
「そないしたらええわ。」
そして、男3人でジャンケンをし、順番が決まった。社長は、一番に決まった男と女の車へ向かった。
一番の男は58歳。見た目は小柄で極々普通のおっさん。ただ、前歯が数本なしではおるが、真面目な大人しいタイプ。
社長は先に助手席のドアを開け、乗り込み、
男に後ろに乗るように声を掛けた。
「よっこらしょ。。。社長。。。こ、この女でっか?」
「そや。本物の女やろ。」
「え、ええ。」
「スッキリしたら、ええがな。スッキリと。」
「は、はあ。ほんまにええんでっか?」
「ええかどうかは、女の直接聞いてみ?」
「あんた、ええんか?」
「。。。」
「ほんまにええんか?」
「は、はい。。。」
「マジかいな。社長、ほんまに大丈夫でっか?」
「女がええちゅうとるんやから、大丈夫や。」
「ほな、甘えさせてもらいます。」
男は、そう言うなり、女の襲いかかった。
いきなり、激しいキスをして女の上着を脱がしにかかった。
男が酒臭かったのか、女はキスを拒んだが、夢中になる男の力には敵うわけもなく。。。
上着を脱がずなり、ブラジャーをずらし、女の乳首に食らいついた。
ペロペロペロペロペロペロ♪チューチューチューチュー♪
「乳吸うの久しぶりや。たまらん。。」
チューチューレロレロ♪チューレロレロ♪
「イヤン♪アンアン♪ハンハン♪」
「オメ○だけやなく、乳まで久しぶりかいな?」
「は、はい。ええ乳首してますわ。」
「そうかそうか。久しぶりやいうても噛みちぎって食うたら、あかんで。ハハハッ。」
チューチューレロレロ♪ハグハグハグハグ♪
「あかん。我慢できん。。。」
男は乳を吸いながらズボンのベルトを外し、パンツを脱いだ。
「しゃ、しゃぶってくれ。。。」
女は男の言うとおりに、顔を男の股間に近づけるも、しばらくくわえようと。。。
「はよう、しゃぶらんかいな。」
社長の声を聞き、くわえた。。。
カポッカポッカポッカポッ♪ズビズビズビ♪
ハグッハグッハグッハグッ♪カポッカポッカポッカポッ♪
「オォォォ。久しぶりで。。。気持ちええですわ。やっぱり女はよろしいな。ふぅぅぅ。」
女は無言で、ひたすらくわえ、舐め、手でしごきまくった。。
カポッカポッカポッ♪カポッカポッカポッ♪
ズビズビズビ♪ズビズビズビ♪
「あ、あかん、出る。。。出る。。。」
「え?もうイクんかいな。」
「あきまへん。我慢が。。。出る。。。」
ズピュッズピュッピュッピュッピュッピュッ♪
男はものの1分足らずで女の口に果てた。
「早すぎんか?ちょっとなんぼなんでも(笑)」
「いや、あまりに久しぶりすぎて。それにいつ出したんかもわからんくらいに前やったもんで。。。いやあ。もう満足しましたわ。」
「ほんまかいな。満足したんやったら、それでええがな。」
「は、はい。おおきに。」
女はティッシュに男の精液を吐き出した。
「ほな、交代しよか。次、呼んだってや。」
「わかりました。ごちそうさん。」
男は満足した様子でニコニコしながら、車を降りた。
「あんた、尺八上手くなったんちゃうか?」
「そ、それは。。わかりません。。」
「1分も経たんうちに終わらせたがな。」
「は、はい。でも。。。」
「でも?」
「汗臭くて。。。」
「ハハハッ(笑)しゃあない。今日も1日汗水垂らして働いたんや。あんたみたいに万引きしとるわけちゃうからの。。。」
「。。。」
「ほな、あと二人。たのんまっせ。。。」
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