そして、終わった男は女の顔に被されたパンツをずらし、チン○を口元へ。
「ババア!掃除やで。あんたの汁でチン○が汚れたし。ちゃんと掃除頼むで。」
女は汁まみれのチン○を舌でペロペロと。
「次行きますわ。」
もう一人の若い男は、すでにビンビンで、
そのまま中へぶちこんだ。
口には、一人目の男のが。下にはもう一人の男のモノが。。。
「おばはん。上下に若いので、幸せやのお。中々、体験出来んやろ。うらやましいのお。
ハハハッハハハッ。」
オメ○にぶちこんだ男も緩急など関係なく、ひたすらピストンしまくった。
「まあまあかな。やっぱり締まりはババア?(笑)そやけど、生ならいけるな。てか、お前の精液が、気になるわ。。。」
「しゃあない。ジャンケンで負けたんやからな。ハハハッ」
「ほんまそれ!しゃないか。さっさと済ませて終わらせるとするわ。しかし、スケベなオバハンやな。キモいわ。」
そして、二人目の男も二、三分で限界に。。。
「そろそろイキそうやわ。オバハンの中に出すで。」
「ダメって。。。。ダメって。。。。中は。」
「は?逆にありがたいと思ったら?俺らの濃いのを2発ももらったんやし。ハハハッ」
「そ、そんなあ。。。」
「あかん。出るわ。出る。。。出る。。。」
「イヤーン♪」
ズピュッズピュッ♪ピュルピュルピュルピュル♪ピュッ♪ピュッ♪ピュッ♪ピュッ♪
「ふぅぅ。。。全部、ぶっ放してやった。。どれくらい出てくるか見るわ。」
そして、モノを抜き取ると、オメ○からゆっくりと白濁汁が滲んで出てきた。。。
「出てきた出てきた。あぁぁぁ。凄い量かも?二人を精液でオメ○の中も大変なことなっとるんちゃうか?」
「あかん!掃除さしたら、勃起してきた。もう一発やっとこ。」
「ハハハッ!若いのはちゃうのぉ。うらやましい限りやで。サービスしたれ!このババアに。な!奥さん!うらやましいー!二ヒヒヒッ」
そして、また入れ替わり今度はバックから、責めた。
パン♪パンパンパン♪パンパン♪パン♪
「このユルユルのケツ。やばいな。キモっ!ほら!オバハン!もっと声出してサービスせえや。オメ○気持ちいいって。ハハハッ」
「イヤーン♪アンアン♪アンアン♪も、もうダメ。。。、それは。。、またイク。イクっ!イクっ!イクっ!イックーン♪」
「俺も出る。。。出る。。。出る。。。」
ピュッ♪ピュッ♪ピュッ♪ピュッ♪ピュルピュル♪ピュッ♪ピュッ♪ピュッ♪ピュッ♪
「ふぅぅ。。。二発もしたら、チン○痛なってきたな。ハハハッ。もう、ええわ。ババアのオメ○。チン○腐るかもな。ハハハッ」
「さすがやの。立て続けに2発かいな。しかし、ババアとええ勉強したやろ?」
「はい。もう、よろしいわ。溜まりに溜まって、しゃあなしならね。」
「俺は1発で十分ですわ。もう、2度とババアとやることないです。キモいです。(笑)」
「そない言うたるなや。お前らがやりたい言うから、わざわざここまで来てもうたんやしな。なぁ?オバハン!それとも、また、期待してたんちゃうやろうなあ?オメ○出きるー!今日は若い男と。しかも二人!とかなヒヒヒッ!」
「そ、そんな。。。。」
「ま、そろそろ、おいとましよか。オバハン!また、連絡するかも?やからな。」
「ババアありがとう!俺らもう来んから。」
「削除。。削除お願いします。」
「削除?あぁ。携帯な。忘れたわ。また、もってくるさかいに。二ヒヒヒッ」
完
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