気付けば私のぺニスもズボンの下で痛いほど膨張していました
「奥さん…今奥さんは旦那さん以外の男に自分から裸を見せてますよ。どんな気分ですか?」
私は今のカオリさんの自分の置かれている立場を思い出させるように言いました
私の覗きという犯罪行為が罰せられる心配もなくなり、流れとは言え人妻の裸も間近で見ることができ、それだけでも私にとっては充分過ぎるほどのラッキーでした
仮にこのタイミングでカオリさんが我に返って服を着てもそのまま終わりにして心残りはありませんでした
だからこそなのか、私は目の前の人妻を落とすところまで落としてみたい衝動に駆られていました
全てカオリさんが自ら進んでした行為にして、万が一どこかにバレた時の自分の保全も考えていたのかもしれません
「……ごめんなさい…」
「誰に対して謝っているんですか?オバサンの体を見せられている僕に対してですか?
それとも、自分の嫁が自分の家を工事した職人の前で裸になっていることなんて想像もしないで、今も畑で仕事している旦那さんに対してですか?」
旦那さんの話を出すと、カオリさんの体が少しこわばるのが見ていてわかりました
裸になった状況でも、まだ何かの葛藤に揺れ動いているようでした
「女として見て欲しいなら僕じゃなくて、旦那さんにお願いする手もありましたよね?
むしろそちらの方が夫婦としては健全ですよ」
「……主人とはもう何年も夫婦としてはありません……」
「だったら職場にいる男性でもいいんじゃないですか?」
「……無理です…こんな田舎で噂にでもなったらすぐに主人の耳にも入りますし……」
「だから、都合のいい僕で奥さんの性欲を処理しようと思ったんですか?」
「違います!そんなつもりじゃないです!
……ごめんなさい……」
「じゃあ、どんなつもりで今僕の前で裸になってるんですか?」
「…それは…その……」
「ハッキリ言ってください
なんなら僕が代わりに言いましょうか?
奥さんは自分のシャワー姿を一回り近く下の大工に見せつけて興奮するような人ですよね
本当は過去に僕以外の男と浮気したことあるんじゃないんですか?」
「それはないです!そんな余裕もなかったし、こんな田舎でそんな相手もいなかったし……」
私はあえて[浮気]という言葉を出して、暗に今カオリさんが自分から[浮気]していることを印象づけました
「でも、僕とは浮気したいと思ったんですか?女としていることを見て欲しいってことはそーゆーことですよね?」
「…ごめんなさい…自分でもわかりません…」
「裸を見せるだけで満足だったんですか?
僕に見られながらシャワーを浴びてた時どんなこと想像してたんですか?」
「…別に…想像とかは……」
「もしかしたら、僕が我慢できなくなって浴室の奥さんを襲うこととか想像してたんですか?
見せつけるように体を洗っていたのは自分の手を僕の手だと妄想してたんじゃないですか?」
それはカオリさんではなく、私が何度も何度もオナニーしながら想像した場面でした
「…そんなことないです…」
「そんな妄想しながらいっぱい濡らして自分で慰めたこともあるんじゃないですか?」
「…………」
「否定しないってことはあるんですね?」
「……ないです……」
「……今は?……今も濡れてますか?」
その言葉を聞いた時、カオリさんは一瞬体をビクッと反応させました
予想外の質問だったのか、自分が望んでいた質問だったのかはわかりませんが完全に私から顔をそむけて言いました
「…わかりません……」
「自分で確認してみてください」
「えっ……」
一瞬だけ私に許しを乞うような目を向けて、体をこわばらせました
下を向いたまま床と私に何度も視線を動かしていました
「確認、してください
自分の指で触って奥さんのアソコがどうなってるか教えてください」
私が具体的な命令を出すと、カオリさんはゆっくりと後ろに回していた右手を茂みに移動させて手招きするように指先全体を何度か動かしました
「どうなってますか?」
「………」
「奥さんのアソコどうなってますか?」
「…………」
「……濡れてるんですね?」
「………はい……」
その言葉をカオリさんから聞いた瞬間なぜだか、この女は自分の命令は全てきくだろうと確信に近い感じがありました
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