そこからはもう私の理性はなくなり、妄想の中で何度も何度も犯した人妻を辱しめることしか考えられなくなりました
「下着…いつもつけてなかったんですか?」
「…いいえ…今日だけです…」
「今日、最初からこうするつもりだったんですか?」
「…いいえ…本当はドキドキだけで我慢しようと思っていました……」
「我慢できなくなったんですね?」
「……………」
「我慢できなくなったんですね?」
「……はい…」
「お風呂覗かれてるとわかった時どんな気持ちでした?」
「……恥ずかしかったです…」
「それだけですか?」
「…………」
「見られながら感じてたんですか?見られている自分に興奮してたんですか?」
「…………」
「答えてください」
「…オバサンの体だから…見られるのは恥ずかしかったです……」
「そんなこと聞いてません。興奮していたか聞いてるんです。僕は奥さんの体を見て勃起していましたよ」
「……ドキドキ…しました…」
「今はドキドキしてますか?」
「……はい…」
私はなるべく感情は込めずに、カオリさんに話しかけました
カオリさんもこの状況を期待していたのか、顔を赤くしながらも従順に私の質問に答えてきました
数分前とは違い、完全に私が主導権を握っていました
「下はどうなってますか?下も下着つけてないんですか?」
「…いいえ……履いてます……」
「見せてくれますか?」
「……………」
「見て欲しいんですよね?さっき奥さんが自分で見てくださいって言いましたよね?」
「…………」
「下も見せてください」
拒否をさせない強めの口調で私が言うと、カオリさんは体をくねらせながらファスナーを下ろしその場にストンとスカートを落としました
その日カオリさんが履いていたのは黒の下着で、おそらくカオリさんにとっての勝負下着だったと思います
セクシーとまでは言えませんでしたが、ここ数年女を忘れて生活していたカオリさんにとって誰かに見られる下着はそれが一番だったのでしょう
私は黙ってレースで飾られたカオリさんの下着を穴が空くように見続けました
視線に耐えられなくなったのか、恥ずかしいと言って両手で胸と下着を隠そうとしたカオリさんに向かって
「後ろ姿も見せてください」
と言うと、カオリさんはゆっくりと体を反転させて後ろを向き下着のラインを直して大きなお尻を黒い布で覆いました
薄暗さにもだいぶ目が慣れてリビングに立つカオリさんの白い肌と黒い下着のコントラストがハッキリと目に映りました
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