私は覆い被さっていた姿勢からまた体を起こしカオリさんのお尻を鷲掴みにして立ちバックの体勢になりました
何度かカオリさんのお尻を無理やり前後に動かしたあと、軽く右のお尻を叩いて、
「自分で動かしてください」
と言いました。
カオリさんは絶頂の余韻から少しづつこちらの世界に戻ってきて、ゆっくりと自分のオマンコの中で私のぺニスを往復させます
私は根元まで挿入されるタイミングに合わせて軽くカオリさんのお尻を叩きます
少しづつカオリさんの動きも速度をあげていき、それに合わせて私もお尻を叩く力を強くしていきます
最初はペチペチだったお尻を叩く音はすぐにバチンッとした炸裂音に変わっていきます
みるみるうちにカオリさんの右のお尻は真っ赤になり、叩くたびに漏らすカオリさんの喘ぎ声も大きくなっていきます
一度カオリさんの口に射精した直後だったので私もある程度の持続力がありましたが、何度も何度もカオリさんのお尻を叩くたびにどんどん興奮が増して、射精感が高まってきました
「カオリさん!明日からも毎日ここで旦那さんにご飯作らないといけないんですよ!」
「はい」
「僕に乱暴に犯されながらされたこと思い出して濡らしながら旦那さんの為のご飯作るんですか?」
「そんなこと言わないでください」
「こんなに濡らして、旦那さんに悪いと思いませんか?」
「いや…、やめて…」
「旦那さんに謝ってください!」
「いや…ごめんなさい…」
「きちんと謝ってください!
自分の家を仕事してもらった大工に後ろから犯されて、ケツ叩かれて感じるスケベな嫁でごめんなさいって!」
「…大工さんに犯されて気持ちいい…やらしい嫁で…ごめんなさい…お尻も…叩かれたい…です…ごめんなさい…」
カオリさんの卑猥な言葉を聞いて、私のぺニスも一気に膨張して足元からゾクゾクとした感覚が上がってきました
「カオリさん。イキそうです
また口の奥に出させてください」
そう言いながらフィニッシュに向けて激しく腰を打ち付けるとカオリさんは聞き取れない言葉を大声で発しながら私よりも先に絶頂を迎えていました
爆発直線でオマンコからぺニスを引き抜き、強引にカオリさんの体を私の足元に膝まずかせ口元にカオリさんのスケベな汁でドロドロに汚れたぺニスを持っていくと、カオリさんは自ら口の奥まで一気に咥えこみ射精に備えました
カオリさんの頭を力いっぱい押さえつけ、カオリさんも私のお尻を思い切り抱き締める形で二度目の薄くなった精子をカオリさんの喉の奥にぶちまけました
カオリさんは一度目と同じように激しくえづきながらも二度目の精子は上手に全て飲み込みました
私もカオリさんも気づけば汗だくで、しばらくその場で息を切らしていました
先に動いたのはカオリさんで私が何も言わなくても、自分で私のぺニスを口で掃除し始めました
隅々まで掃除をしてもらい、少し我に返った私は
「ありがとうございます。
お尻大丈夫でしたか?」
と綺麗に舐めあげられたぺニスをボクサーパンツにしまいながらカオリさんに言いました
カオリさんは精根尽き果てた様子でキッチンにしゃがみこみ、まだ少し余韻に浸っているようでした
時計を見ると12時30分を少しまわった時間でした
私は今なら昼からの現場に間に合うと冷静に考えて手早く帰り支度をしてその場を離れようとしました
「何て言うか、本当にありがとうございました……」
「…私の方こそ……ありがとうございました……」
「このことは二人だけの秘密でお願いしますね」
「……はい。もちろんです……」
我ながら危ないことをしてしまったと後悔していたのでカオリさんの言葉を聞いて安心し、裸のままのカオリさんをその場に残してKさん宅をあとにしました
その後、仕事をしながらカオリさんのことを都合のいい性処理の女にしておけばよかったかな?とも考えましたが、やはり仕事先の繋がりはリスクも伴うし、一度だけと思ったから楽しめた自分がいたことも思い返しました
数ヵ月後、工務店から一本の電話がありました
「この前のKさんが、次はお風呂場をユニットバスにリフォームしたいらしいんだけど、見積りお願いできる?」
私はニヤニヤを我慢できずに、
「喜んで!近いうちにKさんの家に行って現場確認します!」
と言いながら、頭の中で一度きりだと思っていたカオリさんのオマンコの感触と喘ぎ声を思い出しながら、次はどうやっていじめようかと色々なお仕置きを考え始めていました……………
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