私は真新しいキッチンに移動して、カオリさんをこちらに呼び寄せシンクに手をつかせる格好でこちらにお尻を向けさせ、背面にある食器棚に軽くもたれながら硬くなったぺニスをカオリさんのお尻の谷間にあてがいました
自分で挿入するように命令すると、カオリさんは私のぺニスに軽く手を添えて場所を確認してからゆっくりとお尻を沈めて漏れそうになる声を抑えながら私のぺニスを自分の中に招き入れました
カオリさんの右のお尻を軽く叩いて、自分で腰を動かすように命令すると、カオリさんはゆっくりと前後に腰を動かしぺニスの長さを自分の穴で計るように先端から根元まで出し入れを始めました
慣れていないのか、何度か抜けてしまいそのたびに私はカオリさんのお尻を軽く叩いてカオリさん自身に挿入させなおしました
大きく息をしながら、それでも必死に声を我慢しているカオリさんを見下ろし、改めて人妻が自分のいいなりになっていることに満足感を覚え、一番根元までぺニスが隠れたタイミングで背中からカオリさんに覆い被さり、後ろから両乳房を強く揉みました
「奥さん、旦那さんにはいつもどんな風に呼ばれてるんですか?」
「…主人は…おいとか、…お前とか…で呼んで…います…」
乳房から先端部分に攻め手を変えていきます
「奥さんの名前なんていうんですか?」
首をこちらに向けて、え?なんで?と戸惑った表情でカオリさんが見てきます
乳首を弄ぶ指先に少しづつ力を入れていきます
「名前教えてください」
「…カオリ…です…」
自分の名前を言った瞬間カオリさんのオマンコが少しだけ私のぺニスを締め付けました
「カオリさん、旦那以外の男に自宅で後ろから犯されてる気分どうですか?
カオリさんのオマンコもうドロドロですよ
カオリさんの乳首もドンドン硬くなってますよ」
名前を呼ぶたびに、カオリさんのオマンコはぺニスを締め付けます
乳首をつまむ私の指もかなり力が入っていました
癖なのか、カオリさんは極力声を出さないように我慢してんっんっと言う鼻息だけを出して首を横に振って子供がイヤイヤをするような感じでした
「カオリさん、カオリさんの乳首いじめていいですか?」
「…ダメ…で…す…」
カオリさんの返事を確認してから、思い切り力を込めて両方の乳首を潰しました
「痛いっ!ダメっ!」
叫び声がキッチンに響きます
これまでで一番カオリさんのオマンコが締まりました
「ダメっ!ホントにダメっ!イヤっ!」
私はカオリさんの言葉に耳は貸さずに無言で乳首を潰し続けます
「イヤっぁ!あぁん!」
叫び声の中に喘ぎ声も混じり始めます
乳首を潰す指先の力を少し緩めると、カオリさんは肩で息をしながらゼェゼエと呼吸を整えようとしています
「カオリさん、乳首いじめます」
死刑宣告のようにいい放ち、許しを乞うカオリさんがこちらを振り向こうとする前に、再び両方の乳首を思い切り潰しました
「あぁぁぁっ!」
「気持ちいいんですか?」
「痛いですぅ…」
「気持ちいいんですか?」
「…わかりませんっ…」
「指離したほうがいいですか?」
「…イヤっ…」
「カオリさんの乳首いじめて欲しいですか?」
「………はい…」
私は容赦なく乳首を締め上げ、何度もゴリゴリと先端をすり潰すと、カオリさんは大きな悲鳴をあげて体をビクンビクンと何度か痙攣させて力なくシンクにもたれるように倒れこみました
乳首だけで一度目の絶頂を迎えたようでした
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