「そのまま咥えて舌でチンコを舐めていてください」
一度射精して力がなくなりかけたぺニスをカオリさんの口の中に収めたまま私は言いました
カオリさんは疲れきった感じで口の中の私のぺニスに舌を絡めていました
「乱暴にされてどうでした?」
「…苦しかった…です……」
「僕は奥さんの口の中気持ちよかったですよ。
奥さんは苦しかっただけですか?
無理やり口の中犯されて感じてませんでしたか?」
「…わかりません…ホントに…苦しかった…です…」
「その割には抵抗してませんでしたよね?
自分のオマンコ確認してみてください。
濡れてるんじゃないですか?」
その頃にはカオリさんは私の命令に躊躇なく従うようになっていました
私のぺニスを咥えたまま、カオリさんの右手が自分の股に移動し、ピチャッっと小さな音をたてました
「濡れてますよね?」
カオリさんは無言で首を立てに振ります
「ちゃんと言葉にしてください。
旦那以外の男に無理やり口の中犯されてたのに濡らしてますよね?」
「……はい…」
「ちゃんと言葉にしてください。
旦那以外の男に無理やり口の中犯されてたのに濡らしてたんですよね。」
「…はい………主人以外の……オチンチンを舐めながら……濡らして…いました…」
私は椅子に座ったまま体制をずらして、四つん這いの重力に負けて垂れ下がっているカオリさんの乳房を触りました
硬くなっているカオリさんの乳首を指で弾きながら言いました
「舐めながらじゃなくて、犯されながら濡らしてたんですよね?」
乳首を弾くたびに体を反応させ、小さな喘ぎ声と一緒にカオリさんが答えます
「…はい…犯さ…れながら…濡ら…してました…」
その言葉を聞いた瞬間私はまた自分の下半身に血液が集まっていく感じがしました
射精してから数分しかたってないのにまたぺニスに硬さが戻り始め、黙ってカオリさんの頭を少し力を入れて押さえて促すと、カオリさんはすごい……と小さくつぶやいた後また口に私のぺニスを咥えました
数回ストロークしただけで、先程にも増して硬さが戻り
「また口に出して欲しいですか?
それとも挿入して欲しいですか?」
と私が聞くとカオリさんはジュブジュブと音を立ててぺニスを口でしごきながらすがるような目で私を見てきました
「入れたいですか?」
咥えたままカオリさんがうなずきます
「どこに入れて欲しいんですか?」
困った顔でこちらを見ます
「ちゃんと言ってください」
「…オマンコに…入れて…欲しい…です…」
「誰のオマンコに何を入れて欲しいんですか?」
「…私の…オマンコに…オチンチンを入れて…欲しいです…」
私はきちんと言えたご褒美の代わりにカオリさんの両乳首を思い切りつまみました
カオリさんは快感なのか痛みなのかわかりませんが、獣のような声を出して私の腰に抱きついてきました
私はカオリさんの手をほどき、さっきまでカオリさんがオナニーをしていたキッチンに向かって一人で移動しました
よく見ると、私のズボンのあちこちにカオリさんのヨダレが染みを作っていました
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