お互い貪るように舌を絡めた状態でもつれるようにキッチンのテーブルまで移動しました
先ほど私が座ってた旦那さんのであろう席につき、大きく開いた私の足の間に膝まずくような格好で裸のカオリさんが下からこちらを見上げてきます
次の命令を待つ犬のような目でした
「欲しいですか?」
「……はい…」
「何が欲しいですか?」
「…………」
「何が欲しいんですか?ちゃんと言ってたください」
「………オチンチンが……欲しい……です…」
「奥さんが自分で私のチャック下ろして出してください」
カオリさんはゆっくりと私のファスナーを下ろし、我慢汁で大きなシミを作っていたボクサーパンツの全面を開いてぺニスを解放しました
私は裸のカオリさんと服を着たままの自分の状況がカオリさんを辱しめている気分が高まるので服を脱ぐつもりはありませんでした
私のぺニスは自慢できるような大きさでも太さでもありませんが、さすがに50代のカオリさんの旦那さんに比べれば勃起力はあったと思います
「旦那さん以外のチンコ見るの何年ぶりですか?」
「………覚えてません…結婚してからはないです」
カオリさんは少し潤んだような目で私のぺニスを見つめていました
「舐めたいですか?」
「……はい」
「奥さんの口で気持ちよくしてください」
「……はい」
カオリさんは私の許可を得て、我慢汁でヌラヌラと光る亀頭から根元まで一気に口の中に収めて単調なリズムで頭を動かし始めました
お世辞にも上手なフェラとは言えず、ただひたすらカポカポと口を動かすだけの機械的なフェラでした
「旦那さんにも同じようなフェラチオしてたんですか?」
「……ふぁい…」
口の中にぺニスを咥えたまま申し訳なさそうに上目遣いで私を見上げるカオリさん
「舌出してください。
舌だけで竿全体を犬みたいに舐めてください。」
「…はい」
「両手をついて舌だけで犬みたいに舐めてください。
もっと舌をチンコに絡めてやらしく舐めてください。
カリの部分にも丁寧に舌の先で掃除するように舐めてください。
先から出てくる汁も残さず舐め上げてください。」
カオリさんは四つん這いの格好で私に言われた通りに必死でペロペロとぺニスを舐め続けます
夏場で仕事をして汗もかいていたのでぺニス自体もかなりの臭いがしたはずですが、その汚れを気にもせずに舌で舐め続けます
「次はゆっくりと口の中に入れてください。
先から根元までゆっくりと味わうように往復させてください。
口の中にチンコが入っている間は我慢汁を中から吸い出すように吸ってください。
もっと口をすぼめて、舌もチンコに絡めながら吸ってください。」
カオリさんは初めてフェラする女の子のようにこちらの指示に応えていきました
最初はカポカポだったフェラの音も、ジュブジュブといったいやらしい音に変わっていきました
「すごく上手になってきましたよ。
すごく気持ちいいです。」
私が褒めるとカオリさんは嬉しいのかいっそう吸う力を強めて、ジュボジュボとヨダレ混じりの音をたてました
「奥さん、乱暴にされたいですか?」
カオリさんは、え?と少し驚いた表情で私を見上げます
「乱暴にフェラチオされたことありますか?」
動きは止まっていましたが、ぺニスを口の中に咥えたまま頭を数回横に振ります
「乱暴にしていいですか?」
「……乱暴って……どんなこと…ですか?」
カオリさんは拒否はせずに、興味を示してきます
「何されてもチンコから口離さないでくださいね。
ほら、咥えてください。」
恐る恐るまた私のぺニスを口に含み、不安な表情でこちらを見てくるカオリさんの髪の毛を優しくなでました
「乱暴にしますね」
カオリさんに宣言してから、なでていた髪を鷲掴みにしていきなり喉の奥までぺニスを刺しました
ビックリしてえづき、必死で口からぺニスを抜こうとするカオリさんの頭を力まかせに自分の股間に押さえつけました
カオリさんは涙目で嗚咽しながら、口元からヨダレを垂らして耐えきれずに私の太ももをタップします
押さえつけていた手の力を抜くと、カオリさんはぺニスから口を離し何度も咳き込みました
「チンコから口離したらダメですよ。
ほら、咥えてください。」
「…いや、苦しい……」
「咥えてください。」
私の命令にカオリさんはまたノロノロとぺニスを口に含みます
私は両手でカオリさんの頭を掴んで、無理やり前後に動かします
カオリさんは舌を使うことも、バキュームをすることも出来ずに、ひたすら口元からヨダレを垂らしてえづき続けます
喉の奥まで何度もぺニスを往復させてさせてカオリさんの口の中を犯し、しばらく根元で押さえつけるを繰り返しました
カオリさんの胸元はヨダレか胃液かわからない自分の液体で汚れ、床にも大きな水溜まりができていました
「ここって旦那さんがいつも座ってる椅子ですよね?
そこで、裸で犬みたいに四つん這いになって旦那以外のチンコで口の中犯される気持ちはどうですか?」
カオリさんの頭を強引に自分の腰に打ち付けながら聞きました
カオリさんは私の言葉が聞こえていないのか、虚ろな目でゲボゲボとえづくだけでした
「イきそうです!
口の中に出すから全部飲んでください!」
今までで一番力込めてカオリさんの頭を動かし、最後は思い切り押さえつけてカオリさんの喉の奥に精子を吐き出しました
カオリさんは私の足の間で溺れているように咳き込み、口元からは粘りけのある白い液体を垂れ流しました
ドロドロに汚れた口元を手で拭いながら汗だくになり、体全体で息をしているカオリさんに向かってダメを出すように
「まだ中に残ってます
全部飲んでください」
そう私が言うと、カオリさんは返事もなくこちらも見ずに魂が抜けたような状態で再びぺニスを口に咥えて、尿管に残っている精子を力なく吸出し、ゴクンと音を鳴らしてゆっくりと喉の奥に流しこんでいきました
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