普段旦那さんの為に料理を作っているキッチンで旦那以外に見られながら裸でオナニーをしているカオリさんがとても淫乱な女に見えました
明日から同じ場所で旦那さんの為の料理を作る時カオリさんがどんな気持ちになるか想像しただけでニヤリとしてしまいました
もっともっと辱しめたい、その欲求だけがどんどん膨らんでいきました
そんな私の考えなんて全く知らないカオリさんは、キッチンの中でオナニーを続けていました
息づかいはさらに荒くなり肩が上下に動くほど激しくなっていました
右手も指先だけ動いていたものが肘から下が揺れ始め、左手は交互に両方の乳首はをひねり潰していました
「乳首いじめられるのが好きなんですか?」
「………」
「乱暴にされると感じんですか?」
「……わかり……ま…せん…」
「旦那さんにも乱暴にしてもらってたんですか?」
「…主人とは…普通のしか……したこと…ありません……」
「乱暴にして欲しい、乳首いじめて欲しいって奥さんからお願いしなかったんですか?」
「…そんなこと…私から…は…言えません……」
カオリさんのクリトリスを触る音も液体を混ぜたような音になっていきました
「今クリトリス触ってますよね?大きくなってますか?
クリトリスも乳首みたいに潰してみてください」
「…無理…で…す……」
「潰してみてください」
カオリさんの右手の動きが止まり、指先で自分のクリトリスを摘まんだのがわかりました
「乳首みたいにクリトリスも潰してみてください」
あぁっ!と言う大きな声と共にカオリさんは体をのけ反らせました
そのままキッチンの床に座り込んで姿が見えなくなりました
「立ってください。最後のイク所までちゃんと見せてください」
そう言った時に私のポケットから大きな着信音が鳴りました
一瞬ドキッとして画面を見ると工務店からの着信でした
心配そうにカウンターから頭だけ出してこちらを見ているカオリさんに、大丈夫だからオナニーを続けてくださいと伝えると、しばらくしてリビングに置いてあったカオリさんの携帯にも着信がありました
カオリさんは裸のまま慌てて携帯を取りにいき、画面をこちらに見せて、工務店さんからです、と言ってきました
「出た方がいいですよね?」
「さっき僕の所にも電話があったので工事の状況確認だと思います。」
「どうしましょう?」
そんな話をしている内に着信は切れてしまいました
わたしはそこであるイタズラを思いつきリビングのカオリさんのそばに行きました
カオリさんの後ろに回り、初めてカオリさんの体に触れました
大きなお尻に手のひらを当てるとカオリさんはビクッと反応しました
想像の中で何度も叩いたカオリさんのお尻は弾力こそなくなりかけていましたが、汗で湿っていたせいか私の手のひらにピタリと吸い付きました
そのまま這わせるように背中全体をさすり、肩から鎖骨に手を移動させてゆっくりとカオリさんの両腕をなでました
カオリさんは携帯を握り締めたまま抵抗することなく私にされるがままで体を硬直させながらも、手が動く度にビクンビクンと反応していました
私はカオリさんの耳元で
「このままの状態で工務店に電話かけ直してください」
とささやきました
カオリさんはビックリしてこちらを見ると、鼻と鼻が触れあうくらいの距離に顔が近づきました
「どうゆうことですか?」
泣きそうな顔のカオリさんに興奮しました
「声を我慢して、何事もないように工務店に電話してください」
「無理です…」
「してください」
私は強引にカオリさんの手から携帯電話を奪うと着信履歴から工務店の番号をリダイヤルしました
「…ホントに…ダメです…」
私はカオリさんの手に携帯を戻し、脇腹から抱き締めるように手を回し、ゆっくりと上に向けて移動させ始めました
その間も呼び出し音が鳴り、カオリさんはどうしていいかわからずに困っていました
「もしもし、○○工務店です」
「あ!もしもしKです。先ほどお電話いただいたみたいで…」
ここまで接近していると会話の内容は私にも聞こえてきました
電話が繋がったのを確認してから私はカオリさんの張りがなくなった柔らかい乳房を両手で覆いました
「今日大工さん行きましたか?」
「……えぇ……来てくれ…ました…」
カオリさんの言葉の間に明らかに不自然な息継ぎが入りました
カオリさんはこちらを見ながら許して欲しいといった表情で首を横に振りました
私も同じように首を横に振り、許す気はないことをカオリさんに伝えました
硬くなった乳首の上を何度も手のひらで往復させます
「工事無事終わりましたか?」
「…えぇ……はぃ…」
「わかりました。また何かありましたら連絡ください。」
「…ありがとう…ございました。…この度は…本当に…お世話にぃん!」
何の前触れもなく私はカオリさんの乳首を思い切り潰しました
カオリさんは手にした携帯を落としてこちらを睨んできました
「Kさん?もしもし?大丈夫ですか?」
「ごめんなさい…ちょっと足をぶつけてしまって…」
私は笑いをこらえながらカオリさんの体に触れ続けました
両方の乳首は完全にブロックされていました
「大丈夫ですか?(笑)気をつけてくださいね(笑)それでは失礼します。また何かありましたらよろしくお願いします」
「お世話になりました…」
カオリさんが何かしらの文句を言いたげな顔をしていたので、通話終了ボタンを押したのを確認してからカオリさんの体を無理矢理こちらに向きなおさせてそのままカオリさんの口に私の舌をねじ込みました
カオリさんはいきなりのキスに驚いて硬直していましたが、何度か舌を絡めると携帯電話を置き両腕を私の背中に回してきました
リビングの中央で裸の人妻の頭を片手で押さえ、腰に回したもう片方の手で強く体を引き寄せて、口の中を舌で犯し続けました
部屋の中には、唾液を交換するクチュクチュという音と二人の鼻息だけが響いていました
※元投稿はこちら >>