人妻熟女 官能小説

彼女はセックスが５年ぶりとか言ってた。
前に２年ぶりだっていう未婚の女性としたときは、フェラもヘタだったし、手入れもしてなかったし、最悪だった。マンコの締まりと俺の若さだけで一晩で3回生中だししたけど、 彼女はそこそこ上手かった。
中だしどころか精子を出せなかったのが心残りだった。でも、フェラは良かった。
思わぬチャンスが来たのは俺が帰る数時間前だった。
また来る？って社交辞令の言葉に娘がまた来たいなんていうものだから、これはチャンスと思い、正月休みを一緒に過ごす約束を取り付けた。
俺の正月休みは今年は１週間はあった。何回出せるだろうって変な想像した。
クリスマスからわずか３日後、仕事納めだった。俺はリベンジを心に誓った。その前に長い道のりこれが無ければ。。。
彼女の家を覚えたから直接行ってそのままリベンジ開始。
彼女は俺のチンポをしっかりと咥えしっかりと勃起させてくれた。結構時間をかけて。
俺は彼女のマンコに指を入れながらクリトリスをしっかりと舐めたり甘がみして二人とも快感を味わった。
今回は騎乗位でセックスが始まった。俺の乳首を舐めながら腰を動かす。マンコから愛液が溢れてるのがわかった。こんなセックスはほんとに久しぶりだ。
興奮した俺は正常位に体位を変えて激しく腰をふる。彼女の喘ぎ声が響く。子供にバレるのを恐れキスをしながら腰をふる。
今回は完全に出せるって確信して頑張って激しくピストン。念願の中だし。普段よりも大量の精子が彼女のマンコの中に。これでもかってくらい出た。もちろん、チンポを奥まで入れてだからどれだけ出したか想像はつくだろう。
溢れ出た精子をティッシュで拭き取り、チンポは彼女の口でお掃除フェラ。残った精子をすべて吸取って二人ともご満悦のまま、また裸でキスをしながら就寝。
二人とも朝は早起き。時計を見たら2時間くらいしか寝てない。窓を見たら少し明るくなってきた。さっき、出したのにまた我慢できずにクンニしたら、また喘ぐ彼女の声。手マンしながら乳首を舐め、キスをしてまた愛液が出てきた。彼女の手が勃起したチンポをシコシコ。我慢が出来なく２回戦。正常位でガンガン突きまくってまた喘ぐ彼女。その声に興奮する俺。やがて絶頂を迎えて２回戦目もマンコの中にどばっと撒いてしまった。久々に一晩で２発はきつかったけどスッキリした。
ただ、休みは始まったばかり。


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