PTAの役員会を翌日に迎えた夜、相変わらず返信のない近藤の態度に私はどうしようもない重圧感と恐怖心とに押し潰されそうになり、自分から主人を誘いました
私たち夫婦の営みは月に一度か二度ぐらいのペースでしたが、普段は主人から誘ってきて私が受け入れるのが習慣になっていました
でも、その日は翌日の役員会のことが恐くて恐くてしがみつくように寝ている主人に寄り添いました
主人は寝ぼけながらも「お前から誘うの珍しいな」と言いながら私の胸を愛撫し始めました
長年の夫婦生活でルーティングのようなものができていて、主人はいつものように私の胸を優しく揉んでから乳首を口に含んで舌で刺激を与えてくれます
子供を生んでお世辞にも弾力があるとは言えず、しぼんだ水風船のような私の胸を乳首を中心に優しく愛撫してくれます
いつも、そのまま手を下半身に移動させ、下着の中に滑り込ませると私の膣から出た愛液を指に馴染ませてからクリトリスを優しく刺激してくれます
でも、その日は私から誘ったのにどうしても近藤のことが頭にちらついてしまい、主人の愛撫に体が反応してくれませんでした
「ん?濡れてないな?やめておくか?」
「ごめん。気持ちいいのに濡れないみたい。私から誘ったから代わりに口でしてあげる」
そう言うと私は布団の中に潜り込み主人のパジャマとパンツをずらして大きくなった主人のオチンチンを引っ張りだしました
夫婦の営みは月に一度はありましたが、主人にフェラチオをするのは久しぶりのことでした
私は長年飽きるほど目にした主人のものを改めてじっくりと見つめました
主人のオチンチンは目を見張るほどの大きさでも太さでもありませんでしたが、愛着がありきっと私の膣は主人のオチンチンの形に馴染むように長い月日をかけて変形していってるのかもしれません
明日の近藤との結果次第では、もしかしたら主人のオチンチンを舐めるのもこれで最後になる可能性があるかもしれないと考えると、とても大事なもののように思えてきました
私はオチンチン全体に唇だけで軽くキスをするように触れ、袋の部分も丁寧に刺激しました
舌全体でオチンチンの形を確かめるように舐め上げ、ご褒美をもらえた犬のように袋も口の中に含みました
主人の竿部分に舌をゆっくりと往復させながら色々なことを思い出していました
初めての主人との H のことや、結婚してからの数えきれない H のこと、主人を裏切って不倫相手と体を重ねた時のこと、昼間に不倫相手に抱かれたあと、その日の夜に主人にも抱かれたこともありました
様々な想いが胸に込み上げてきて、主人のオチンチンを自分の口で何度も扱きながら泣いてしまいそうになりました
それと同時に自分の中で強い決意のようなものも生まれました
明日どんなことがあっても、またこのオチンチンを絶対に舐めに帰ってこよう
次は主人のことだけを考えていっぱい濡らしてこのオチンチンを挿入してもらおう
不倫相手との関係を終わりにしてもいいから、一生このオチンチンだけで満足するいい奥さんになろう
今まで主人と不倫相手を自分の都合のいいように使い分けていたつもりで自惚れていただけで、本当に大事なのはやっぱりこのオチンチンで、大事なのは主人だということに今更気づきました
主人の全てを味わうように喉の奥までオチンチンを咥え、何度も先端から根元まで頭を動かしました
「友佳いきそう」
私は主人のその言葉に返事をする代わりにその日一番頭を動かすスピードを速めました
すぐに主人のオチンチンが脈打ち、私の喉の奥に今まで何度も味わったことのある独特の苦みと粘り気のある主人の精子が口の中いっぱいに広がりました
私はその味を忘れないように舌の上に集めて、ゆっくりと喉の奥に流し込みました
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