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人妻熟女 官能小説

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投稿者:阿佐ヶ谷てるお
◆tOXidBo9Do
ユウ君ママと水道屋さんのセックスを隣の部屋で見せつけられていらい、あたし、複数プレイがクセになっちゃうかもって心配してました。祐希くんと会った日も、大地くんのおちんちんを股間に深く差しこまれて悶絶する彼女を見て、とっても興奮してしまったんです。そして自分も、見られたい... 男の人に挿入された様を覗かれながら、激しく腰を振られたい、そんな願望が日増しに高まっていました。
でも、そんな状況じゃ、祐希くんには無理。
あたし自身、経験したての頃は、誰かに見られながらなんて抵抗が強すぎて、たぶん感じることはできなかったと思います。
でも自分の家はご近所から出入り口が丸見えだし、やはり何といっても警戒心というか、彼に自宅を知られたくないという気持ちがありました。
祐希くんが緊張せずにちゃんと勃起できるためには、ラブホしかないなと思っていたら、思いがけない好都合な出来事が。彼のおうちに誰もいなくなる日があるというんです。
祐希くんには携帯のメアドも教えてません。そのくらい慎重になってたんです。
フリーメールに届いた彼のメールによると、お姉さんの大学受験の下見にお母さんが同行し、お父さんは元々出張が多くて、その夜も不在。まる二日、おうちには祐希くんひとりきりです。
やっぱり思春期ど真ん中のお年頃なのね。祐希くん、どうしてもあの続きをしたいみたい。お母さんとあまり年の変わらないあたしなのに。
もちろんあたしだって、したいんです。カワイイ祐希くんの、筆おろし。
その日は土曜日で保育所はやってない日だったけど、同窓会だと言って自分の両親に子供を預けることができました。主人は土曜日も仕事は遅いので、彼との密会も夕方だけです。
万が一近所の人に見られないとも限らないので、極力目立たない地味な服装をして、祐希くんのマンションを訪れました。
初対面でお口で2回も発射させてあげてから、2週間後のことです。
  
何度もメールはしたけど、会うのはまだこれが2回目の祐希くん。やっぱりちょっと緊張の面持ちです。お風呂に入って体中念入りに洗ったって、恥ずかしそうに告白しました。
さらさらの髪に幼い顔立ちの、もうすぐ16才。
彼の部屋で、カーテンを閉めて、ベッドに腰掛けて抱き寄せあい、じっくりと唇を重ねます。
やっぱり前とぜんぜん違います。全身の力が抜けて、リラックスしているみたい。
まだまだ恥ずかしくてドキドキしてるようだけど、この前のようなカタさは感じられません。
あたしは地味なコートの下には薄手のワンピースを着てきました。明るいピンクで、からだのラインがくっきりと出るやわらかな素材です。
あたしから誘うようにベッドに倒れ込み、祐希くん、あたしの唇を夢中で吸いながら、胸を揉み始めました。
「...はぁ、...あぁ、ゆ...祐希くん...」
「お姉さん...」
この年で、高1の男子にお姉さんって呼ばれるなんて。
不倫する時は「奥さん」って呼ばれると一番興奮するだろうなって思ってたけど、さすがに15才の男の子の口から「奥さん」はヘンよね。
あたし、もう待てずに、夢中で彼の衣服をはぎ取りました。
お母さんたちもとっくに現地に着いたと連絡があったし、お父さんが出張先なのも確認済みです。でも、よく知らない、親子ほど年の離れた男の子の部屋に上がり込んで服を脱いでるなんて、やはりスリルがあります。
あたしも手早く服を脱ぎ捨て、ふたりとも全裸になりました。
ベッドの上で絡み合うように互いを抱きしめると、全身に感じる祐希くんのすべすべの肌と、初めて知る女性のからだの感触に震える彼の息遣いが、ステキ...。
あたし、手を伸ばして、祐希くんのおちんちんをさぐりました。
...まぁ!
やっぱり、ぜんぜん違います、この前とは。
形を作り始めている童貞くんのおちんちんを前後にしごきながら、耳元にささやきます。
「...どう、気持ちいい?」
「...うん。」
「はぁ... すてき...。ね、固くなってきたよ。ほら。」
そして先端はもちろん、とっくにぬるぬるです。
「...いい? できるようにならなくても、気にしなくていいのよ、誰でも最初はそうなの。恥ずかしくないんだよ。入れられなくても、また口でしてあげる。」
「...うん。」
でも、彼、大丈夫みたいです。
荒い息遣いであたしの腰を抱きしめて、口や顔にキスしながら、下半身を無我夢中で押し付けている間に、そのおちんちんはどんどん成長してきました。
「...はぁ、...ほら、...あぁ、もう... もうこんなになったよ...」
いよいよだわ。
「...きて。」
あたし、両脚を大きく開いて祐希くんを誘います。
祐希くんの紅い顔がすぐ目の前。
「...もうちょっと下よ...」
そう言いながら、おちんちんに手を添えて誘導します。
「...もう少し腰を落として... そうよ...」
...あぁ、すてき。固くなってます。そして、立派に反り返ってる。
あたしの桃の谷間も、液があふれてすっかりぬるぬるです。
手でやさしくおちんちんを誘導して、幹全体を肉ひだの間に押し当て、割れ目に沿って前後に滑らせます。
「...はぁ、...あぁ、...ね、気持ちいいでしょ、...はぁ、...祐希くん...」
「...す... すごい、お姉さん、気持ちいい...」
いけない、これじゃ入れる前にイッちゃうかも。
「...はぁ、ゆ... 祐希くん、すぐ出ちゃっても、いいからね...」
あたし、腰をくねらせ、入り口をできるだけ上に向けました。
そして指先をおちんちんの幹に添え、中へ...
「...はぁっ...」
「...あぅん...」
ふたり揃って、息を呑みました。
入った...!
ふたりともぬるぬるだったせいか、ぬぷっ!と、あっけなく入りました。
あたし、両手で祐希くんのお尻をつかまえ、奥へ、押し付けます。
あぁ、すごい...
彼はまだ動いてもいないし、決して今まで経験した中で大きい方じゃないけど、女性を知らない少年をついに体内に受け入れたという想い...
あたしの方こそ、初めての衝撃に、酔いしれていました。
すぐイッちゃわないように、動かないようにするんですけど...
祐希くん、息を止めて、必死です...
「...はぁ、...はぁ、...あぁ、いいよ、祐希くん... とても...」
彼はとてもしゃべれる状態じゃありません。
あたし、今までに何度か、相手の男の人に、声がいやらしすぎると言われたことを思い出しました。
あの時の声、そんなに大きい方じゃないと思うんですけど、少し低めのハスキーでやわらかな声で、熱く切ない喘ぎ方をするので、それを聞いて余計に感じてしまって、すぐ射精しちゃうって、何人かに言われたんです。
それで、必死で声も我慢...
でも、童貞の祐希くんには、問題はそれだけじゃないようです。
「...どう? ...はぁ、祐希くん... きもち... いい...?」
「...うん... ...すごい...」
かすれた声を出すのがやっとです。
「...はぁ、...ね、...出していいよ... 全部出して...」
あたし、もう我慢できなくなりました。
腰をくねくねと前後にグラインド...
「...はぁ、...あぁ、あっ... あっ... あぁんっ...」
「...あ...!」
三こすり半っていう言葉がありますけど...
祐希くん、それこそ5秒ぐらいで、果ててしまいました。
あたしの中に、生温かい感触が、じわりと。
肩で息をしながら、あたしにぐったりと覆いかぶさる祐希くん。
その彼をやさしく抱きしめて、髪に指をからませ、やさしく頬にキスしました。
...何も言わなくていいよ。
あたしの場合は初体験ではイカなかったけど、男性とセックスしながら初めて絶頂を迎えた時の気持ち、なんとなくだけど覚えています。
あたし、こんなカワイイ彼にそれを教えてあげられたことが、うれしいの。
  
  
それから数ヶ月。
祐希くんは16才になり、春が来て、高校2年生になりました。
心配していた通り... そして、これを読んでくれている人が予想した通り...
あたし、やめられなくなっちゃったの。
ユウ君ママのおかげで、淫乱な本性が目覚めてしまったのかしら。
おだやかな春の昼下がり。
ユウ君ママのマンションのリビングで、あたし、全裸で四つん這いになっています。
童貞に続いて「早漏」も卒業しつつある祐希くんが、あたしの腰を両手でがっちりとつかんで、夢中で腰を振っています。
ぱん!ぱん!ぱん!と、あたしのお尻が大きな音をたて、あたし、絶頂に向かって快感の坂を勢いよく滑り降りてゆきます。
でも声は...
もごもご、うぐうぐとしか、出せません。
あたしの前に膝をついている大地くんの、かちかちに勃起したおちんちんを、口に深く咥えているから...。
そしてユウ君ママは横に座って、あたしのおっぱいをさすり、乳首をつまみます。
...あぁ、だめ、...イク...!
...また、...また、イッちゃうぅぅ...!!
 
来月にはまた、新しい童貞くんが遊びに来る予定です。
次の筆おろしは、ユウ君ママの番。
セックスの達人に育て上げた若者たちと激しく乱れるのもいいけれど、あたしやっぱり、あの無垢な少年に手ほどきする感覚が、忘れられません。
 
あたしたち、そのうちほんとに、逮捕されちゃうかも...。


< おしまい >

※元投稿はこちら >>
17/04/10 16:57 (Plst61zq)
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