祐希くん、どうしていいかわからないみたいなので、自分でブラのフロントホックを外しました。初めて目の前で露わになった女性のおっぱいに、息を呑む15才の彼。
むかしきれいな桜色だった乳首も、数々の男に吸われしゃぶられてちょっと茶色っぽくなったし、乳輪も大きくなっているのが、恥ずかしいな。
でもあたし、色白で肌がきれいなのが自慢です。巨乳じゃないせいかおっぱいは仰向けになってもぺちゃんとならないし。
「さわっていいのよ。」
紅い顔した祐希くん、おそるおそる両手を乳房の上に。
そして目を輝かせ、ぽかんと開いた口で息を吸い込みます。
「...すごい... やわらかい...」
「でしょ? ね、もっとさわっていいのよ。好きなように...」
祐希くん、おっぱいを揉み始めました。ぎこちない手つき。でも、とってもやさしい。
あぁ、あたしも、声が出ちゃう...
「...はぁ、...あぁ、...ゆ、祐希くん... キスして... おっぱいに...」
彼、あたしの上にからだを倒し、夢中で乳首にむしゃぶりつきました。
思わず、背中がぴくんとなります。
「...あ、...あぁん、...はぁ、...上手よ、祐希くん...」
おっぱいを両手でつかんで揉みながら、左の乳輪ぜんたいを唇に吸いこみ、熱い舌で乳首をしゃぶりつづける、15才の高校1年生。夫と子供のいるあたしがママ友のうちの寝室で、こんなことしちゃって...
「...ああっ...!」
隣から、ユウ君ママの艶めかしい叫び声が。
思わずフスマの隙間から隣のリビングを見ると、すっかり全裸で床に横たわるユウ君ママの脚を思い切り開いて、その広げた股間を寝室のあたしたちに見せつけるように、大地くんが卍の形でおちんちんを深々と挿入したところです。
眉を八の字に寄せて目を細め、大きく開いた口から、歓喜の吐息をもらし、ユウ君ママのからだが、悶絶にのたうっています。
大地くんが「の」の字を書くように腰をくねらせて、肉ひだ深く打ち込んだおちんちんを、くねくねと更に奥へ押し付けています。
あたしも祐希くんも、それを見てかなり興奮...
でも祐希くんはその分、緊張もしちゃったみたい。
あたし...
もうパンティーの中はぬるぬるです。
右手を祐希くんの股間に伸ばしました。
一瞬動きが止まって、身構える祐希くん。
「脱がしてあげる。」
一度畳の上に座り、ジーンズのボタンを手早く外します。
「あたしね、結婚して子供もいるんだから、たいていのことは経験済みなの。だから、安心して。何があっても、恥ずかしいことなんてないのよ。」
ジーンズを脱がし、トランクスを下ろすと、びくんと腰を引く祐希くん。
顔を見上げ、にっこり微笑みかけます。
「大丈夫だよ。まかせて。」
やわらかくまだ薄い茂みから、ぐんにゃりした、はだ色のおちんちん。
...おちんちん...!
童貞くんの... まだ女性を知らない、おちんちん。
小さい頃にお父さんやお母さんに洗ってもらっていらい、女の人に見られるのも触られるのも、これがはじめてよね。
さきっちょの皮の間から、透明な露がきらりと光ってます。
まだ腰を少し後ろに引こうとしている彼。恥ずかしいのね。
...かわいいな。
右手でさきっぽをつまみ、ゆっくり根元へ向けて皮をむきます。
あら、きれいにむけた。
恥ずかしい液体があふれて、もうとろっとろです。
こんなにかわいらしい色のおちんちん、なんだかはじめて見た気がします。
愛おしさに... いえ、性欲に、もう我慢できなくなり、顔を近づけると、祐希くん、あわてて一歩後ろへ。
「...ふふ。だいじょうぶだったら。気持ちよくしてあげるから、あたしにまかせて。」
さっき軽くシャワーして洗ったはずなんですけど、やっぱり男性器に他人の顔が近づくのは... ましてや口に入れようするのは、はずかしくて抵抗があるみたい。
最初はもちろん自分もそうだったはずなんだけど、遠い昔のことで、その感覚は覚えていません。
祐希くんのお尻を左手で捕まえてぐっと寄せて、右手でおちんちんの根元をつまみ、いよいよ、童貞くんのおちんちんを、口の中へ。
皮をむいた亀頭にキスをしてから、唇を割ってペニスをその間へ。舌でねっとりと舐めながら、あたしの経験の全てをつぎ込んで、立派に勃起させてみせるぞと思っていたら...
おちんちんが全部お口に入ったとたん、祐希くんは小さな声で呻き、あたしの頭を押さえて腰を引きました。愛液とよだれにまみれたおちんちんの先の割れ目から、ぴゅんと白い精液が。
一滴があたしのあごに。もう一滴は左の肩に落ちました。
「...あ、ごめんなさい...」
もう真っ赤です、祐希くんの顔。
あたしとしたことが。そりゃあイッちゃうでしょうね。初めてのフェラだもの。
手でそっとさすってあげればよかった。
「あやまることなんかないのよ。これがふつうなの。だれだって、最初のうちはすぐ出ちゃうのよ。」
あたしはまた仰向けに寝転んで、祐希くんが上に覆いかぶさって来ました。
「緊張がとけたら、すぐ大きくなるわよ。」
それに、一度出したら、2回目は長持ちするもんね。
隣では、大地くんがユウ君ママを、バックで激しく犯している真っ最中。
彼女ったら、わざわざこちらに顔を向けて、四つん這いになって涙目で啼きわめいています。
「ああ、...あぁん、...お、おお... おおん、す、すご... ああっ...!」
垂れ下がったおっぱいがぶるんぶるんと揺れ、とんがった乳首がカーペットをこすります。
ぱん! ぱん! ぱん! ぱん!
腰のくびれを両手でがっちりとわしづかみにして、大地くんが腰を激しくユウ君ママのお尻に打ち付けます。
すごーい!!
それを見てあたしは興奮しちゃってるけど、どうも祐希くんにはこれが落ち着かないみたい。あたし身を起して、残念だけど、フスマを閉じました。
童貞くんにはちょっと... ねぇ。
二人並んで寝転びました。
隣からは、相変わらずユウ君ママの喘ぎ声。
いっちゃう、ああ、すごい、いく、いっちゃう、って...。
祐希くん、少し安心したみたい。
あたしの胸に手を置いて、そのやわらかい感触を楽しんでいます。
あたしの右手は、また彼のおちんちんを愛撫...。
さっきあたしの口でしてあげて、あっと言う間に射精しちゃった、15才のおちんちん。
いけないことなのに、なんだかちょっと優越感が。
あたしのモノ、みたいな甘い感覚。
少し形ができて来たけど、この分じゃ、あそこに挿入するのは今日は無理かな。
「...ね、さっき、中途半端だったでしょ。ちょっとしか出なかったもんね。」
「...うん...?」
「もう一回してあげる。もし固くなったら、入れちゃおうね。ならなくても、いいのよ。あとね、出ちゃいそうになったら、我慢しなくていいの。全部出して。あたしの口の中に今度は全部、一滴残さず出してね。」
閉じたカーテンの隙間から、午後の明るい日差しがもれています。
隣のリビングからは、ぱん!ぱん!という肉体の打ち合う音と、ユウ君ママの「おかしくなっちゃう、おかしくなっちゃうぅ」という泣き叫ぶ声。
大地くんを、よくもまぁあそこまで立派に調教したものよね。
もうちょっとしたら保育所へ子供を迎えにいく時間。
こんなのどかな昼下がり、あたしの前には裸で横たわる15才の童貞くん。
さぁ、時間もないし、あらためて、いただいちゃいましょう。
開いた彼の両脚の間に座り込み、もう一度、おちんちんを咥えこみます。
根元まですっぽり。おちんちんの付け根を唇で軽く締めつけながら、舌で唾液を塗りつけるように、ねっとりとおちんちんを舐めまわします。左手でお腹をやさしくさすり、右手は、おちんちんの下の袋へ。そっと掌に包んで、中の玉をやさしく転がします。
すこし大きくなってきた。
舌をねっとりと絡ませます。
祐希くん、おおきく深呼吸を繰り返しています。
まったく今まで経験のない、予想をはるかに超える快感に、呆然としているのよね。
おちんちんが融けてしまいそうって、男性に言われたことが何度もあります。
でもそういう時のおちんちんは融けるどころかびんびんなんですけど、祐希くんのおちんちんは、ほんとに融けてしまいそうなぐらい、まるで...
まるで、なんでしょう。
豊胸手術に使うシリコンって、こんな感触かしら?
こんにゃく! そう、やわらかめのこんにゃくぐらいの感じです。
祐希くんの手があたしの髪をまさぐり、背中がちょっと弓なりに...。
「...お姉さん、だめ、...出ちゃいそう...」
そっか。やっぱり今日は挿入はダメね。
あたし、おちんちんを頬張りながら、うなづきます。
「...いいよ...らひて...れんぐ...」
そして、右手の指先でおちんちんの根元を速くさすりながら、舌でさらにおちんちんを責め上げます。
祐希くんが息を止めてのけ反り、あたしの頭をつかむ指に力が加わると、のどの奥に、どぴゅっと苦いモノがあふれました。
全部出すのよ。
なおもさすり続けると、またぴゅっ!と。
おちんちんをやさしく吸い込むようにしながら、唇で幹を強く愛撫し続けると、さらにどくん、どくんと精液があふれてきました。
最後の一滴まで出尽くしたのを見届けると、あたしはそれをごくんと飲みこんで、ティッシュげ手を伸ばしました。口を手早く拭いて、こんどはしんなりとなった、ちいさなおちんちんをお掃除。
祐希くん、全身から力が抜け、ぼうっとした真っ赤な顔で、じっと横たわっています。
「どう? 気持ちよかった?」
こっくりとうなづく祐希くん。
隣も静かになっています。
「...すっごく... きもちよかった...」
あたし、ぜんぜん何もされてないのに、ちょっと満足というか、達成感。
「これでもう、完全に童貞とは言えないわね。」
あたし、ぜったいに彼を男にしてあげようって、初体験を最後までさせてあげようって、決めました。
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