佐和のマン〇から溢れる程の愛液が湧き出した。佐和のフェラでチン〇がフル勃起すると「ホント大きいね…凄いカチカチ」と嬉しそうに言った。すると佐和は「和也君…もう欲しいから入れちゃうよ?」と言ったと思うと、体の向きを変えてまた跨がった。佐和はお互いの性器を舐めた口でキスをしてから、チン〇を掴むと「全部入るか怖いな…」と言うとゆっくり腰を降ろした。「んっ…うっ…おっきい…あっ…入った…」と言って「入ったよ…凄い…和也君のでいっぱい…」と言って笑った。「ゴム付けてないけど」「うん…いいの…もう上がっちゃって生理ないから…中出ししても平気よ…」と言った。佐和は腰を動かし始めた。「ああっ…凄い…いいわっ…」と喘いだ。「佐和さん大丈夫?…無理しないで…」「大丈夫よ…あっ…和也君は気持ちいい?…んっ」「はい…凄い…気持ちいいです…」佐和の中は子供を産んでいるとは思えない程、締まりが良く気持ち良かった。佐和は動きながら「はっ…和也君のオチンチンんぁっ…凄く気持ちいい…あんっ」と喘いだ。
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