立ったまま佐和は体を洗ってくれた。チン〇も綺麗に洗ってくれた。洗いながらデカくなるチン〇を見て「凄い…ホント大きい」と言った。泡を流すと「交代っ」と言って代わった。俺はチン〇を尻に押し付けながら後ろから胸を揉んだ。「あっ…んっ…あっ」と佐和の口から吐息が漏れた。俺はチン〇を股間の間に挟み素股をした。佐和は色っぽい声で「和也君…あっ…ふっ…ベッドで…ね?」と言った。俺達は体を拭いた。俺は佐和を抱き上げるとベッドに連れて行き寝かせた。見つめ合ってキスをし、俺は愛撫を始めた。「あぁっ…和也君…気持ちいい…あっ…この感じ…うんっ…久しぶり…あっ」と言った。「佐和さん…舐めてくれる?」と聞くと「いいわよ…私のもお願い」と言っていきなり跨がり69をした。佐和のマン〇は陰唇が少し黒くなっていたが、はみ出す程ではなく小さく綺麗だった。「佐和のマン〇綺麗…」「和也君のオチンチンおっきい」そんな会話をしてから、お互いにジュルジュルと音を発てて舐めあった。
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