佐和は下着も脱いだ。俺は全裸になった佐和の体を見て感動した。尻も胸も張りがあり、どっからどう見ても50代には見えなかった。「佐和さん凄い綺麗…どう見ても50代の女性には見えない…何かしてるの?」「いつも2時間位ジムに行ったり…サプリ飲んでるの」「あぁ…だからそんなに綺麗なんだ」と舐める様に見てると「もう私だけ裸は恥ずかしいから、和也君も早く脱いで」と言った。「佐和さん脱がせて」「もうしょうがないなぁ」と言うと佐和は脱がせてくれた。パンツを脱がすと7割程勃起したチン〇が、ビョンってゆう感じでとびだした。「アハハっ…オチンチン跳ねたね」と嬉しそうに笑った。「ねぇ…コレって完全におっきくなってる?」「ううん…まだだよ」「えっ嘘!?まだおっきくなるの?…この時点で旦那のより大きいんだけど」と佐和は驚いた。俺のは平均より少し大きく、中学高校の修学旅行の時に話題にされた。付き合った彼女達にも「大き過ぎて痛いっ」と言われた事もあった。それがコンプレックスになっていた。
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