俺は限界が近くなった。「そろそろ出るよ?」「うん…ああっ…いいよ…中に…んぁっ…いっぱい…出して…」と言い激しいキスを交わした。俺は限界になった。「イクよ…ああっ…出るっ」と言うと、佐和は俺にギュッと抱き付くと肩を噛んだ。「痛ぇっ!?」と叫んだ瞬間に俺は発射した。佐和は「あああっ…」と言って白い首を見せて逝った。射精が終わりチン〇を抜いた。ぽっかりと口を開けた膣口から出したばかりの精子が溢れ出した。ズキズキと痛む背中と肩。俺は肩を見るとくっきりと歯型がついていた。そこを触って血が出ていないか確認した。血は出ておらずホッとした。佐和はグッタリとして寝息を発てていた。俺はベッドを降りて脱衣所に行き鏡で背中を確認した。爪痕がはっきりとついていたが、こちらも跡だけで血は出ていなかった。ソファーに座りタバコを吸っていると、佐和がビクっとして目を覚ました。佐和は気怠そうに体を起こし、俺の所に来て座った。俺は吸ってるタバコを渡すと佐和は受け取り吸った。
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