佐和は動きながら「あっ…和也君の…奥に当たってる…あんっ…こんなの初めて…」と俺を見つめてニヤリと笑い言った。暫く動くと「もう…イッちゃう…」と言うとマン〇がギュッと締め付けてきて「イクっ…ああっ!!」と言って俺の胸に倒れた。「ハァ…ハァ…」と呼吸を荒げ「イッちゃった…」と言いキスを求めた。…俺は繋がったまま体を入れ替え、正常位をした。佐和と貝殻繋ぎをして突いた。佐和の胸が円を描く様に動いた。速く腰を動かすと佐和は「うあああっ…ダメぇ…また…イクっ…ああっ!!」と叫びチン〇を抜くと潮を噴き出した。佐和はそれに驚き「凄い…こんな事初めて…」と言った。今度はバックからした。佐和は突かれるとシーツを掴み乱れた。俺は遅くしたり速くしたりを繰り返した。佐和は何度も逝った。逝く度体がビクビクと痙攣し、何度か潮を噴いた。俺も逝きたくなり正常位に戻した。正常位で動き始めると佐和は、手足を絡め背中に爪を立てた。俺はその痛みを我慢してラストスパートを掛けた。
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