Bさんに聞いてしまいました。
「Bさんは私を女性として愛してくれますか?」
「女性として?」
「つまり、お互いに年を取っても、出会ってから今までのような愛し方を
して頂けますか?」
「はるかちゃんが出会ってから、今のはるかちゃんのようにいてくれたら
愛せるよ。」
「け、欠陥だらけな私でいいのですか?」
「僕はもっと欠陥だからね。はるかちゃんはね家事と育児をこなして、空い
た時間は僕の仕事を手伝ってくれる。えっちだって、家事で疲れているのに
僕を子供扱いしたり、和ませながら応じてくれる。素直に僕の愛を受け入れ
てくれる。僕の些細なことも怒ったり、いさめたり、意見したり、一緒に喜
んでくれたり、愛情を掛ければそれ以上に愛を返してくれる。
そんなはるかちゃんが好きなんだ。」
「嬉しい・・けど、美化しすぎです・・はじめはお金で納得していた自分が
恥ずかしいです。それに、今もこうして不倫をしている。はやく主人と別れ
てBさんに愛される資格が欲しいです。
主人には私が話して、再婚のことは告げず離婚してくださいと言えば、主人
を傷つけずに済むかもしれない・・」
「はるかちゃん、後で再婚がばれたらご主人はどう思うかな?逆上すると思
うよ。財産分与って負債も半分回ってくるから500万は請求されるし、それ
に彼の分の負債を彼の稼ぎだけで払えるとは思えない。離婚はこじれるよ。
幸い、僕にはそれを補うことが出来るから、離婚の交渉は任せて欲しい。」
「でも、私にはお返しできないし、Bさんに負担は掛けられないです・・」
「そうだね・・」
「え?・・・」
「ただとは言わない。」
「け、契約ですか?」
「そうだ。さっき、はるかちゃんが言った、出会ってから今までのように
僕のことを一生支えて欲しい。Cと一緒に幸せになりたい。」
「・・そんな契約、聞いたことない、もう、大好き・・隠せない、大好き」
「はは、結婚はある意味、契約だからね。それより、はるかちゃん・・」
私は彼の腕の中に飛び込んでしまいました。自分からキスしちゃいました。
「Bさんはどうして私なんかを求めてくれるの?」
「はるかちゃんが応えてくれるからだよ。」
「私に飽きないの?飽きられちゃいそう・・」
「自分に自信を持ちなよ。僕はありのままのはるかちゃんが大好きだよ」
Bさんはそう言うと激しくベロチュウして乳首をつまみ上げます。
「ああん、乳首気持ちいい・・」
「そうそう、素直に言うんだよ、気持ちいいって。セックスってね、声を出し
ながらした方が出さないより2倍気持ちいいんだよ?」
「ああん、はぁん、わかります、エッチなこと言うと感じちゃうんです・・ああ
ん、なんでBさんに触れてもらうと、あぁん、こんなに感じちゃうの・・」
「そうだよ、もっと僕を愛して、僕を感じてごらん」
Bさんチンポを私のおなかに擦りつけてきます。思わず握ってしごいてしまった
のです。
「あん、チンポ、大きいです・・」
「はるかちゃんは可愛いなあ、何も言わなくてもチンポしごくなんて、エッチな
子になったね。気持ちいいぞ・・」
「Bさんに、Bさんに気持ちよくなって欲しいんです」
「はるか、自分ではるかが欲しいところに入れてごらん。上になって僕のチンポ
を楽しんでごらん」
「そんな恥ずかしいです・・」
「これからはどんどん恥ずかしいことが気持ちよくなってゆくぞ。はるかを下か
らじっくり見てあげるから恥ずかしいくらい乱れてごらん。」
私は下になるBさんをまたいで、チンポを膣にあてがいました。
やっぱり大きいんです。
普段はぐしょぐしょに潤わされてBさんがリードしてくれて、仕込んで頂けるの
で私は言われる通りに動けば良かったのですが、始めてチンポをリードするんで
す。
静かに腰を落とします。
「ああ、凄い・・」
「はるかのどこに何が入っているのか言ってごらん?」
「はあん、はぁ、Bさんの愛しいチンポぉ・・はるかのマンコに、ああん、はぁ
ああ、マンコに、マンコにぃ、あああ、入って、入っちゃいましたぁ・・」
「さぁどうする?好きに動いてごらん。じっくり味わうんだ・・」
Bさんのチンポは、今更に大きいです・・
腰を落としてしまうと、子宮がチンポで潰されてしまう勢いです。
早くBさんの精液を子宮に感じたくなるくらい、Bさんを愛してしまった自分が
不思議で仕方ありません。
でもこれは、恋愛ではなく不倫なんです。
不倫はしちゃいけないって思っていても、セックスが気持ちよくなって、彼が好
きになって、コントロールされて、セックスを支配されると、不倫はダメって思っ
ていても溺れてしまいます。
はやくBさんと恋愛で快感を分け合ってみたいです。
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