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裕也「うんうん、良い感じかな。結構雰囲気出てるじゃん」
爆乳をさらに強調させるように荒縄で縛られる。
ぶにゅっと胸が縄の間からはみ出ている。
さらに手を後ろにした状態でキツく縛りあげる。
裕也「栞さーん、見て見て!こんなの作っちゃった。おもしろそうでしょ?」
部屋を横断するように掛けられた1本の荒縄。
縄を跨ぐとつま先立ちじゃないとおまんこに縄が食い込んでしまいます。
裕也「はーい、これを跨いでっと…いい、栞さん。5分以内にここからスタートしてあっち側まで渡りきること。
手はそのままで使っちゃダメだよ~もし時間内にできなかったり、途中でイッたりなんかしたら…デカケツビンタの刑ね(笑)」
栞「ゆ、裕也くん…これ、結構食い込んでる…」
裕也「はいはーい、始めるよ!よーい、スタート!!」
強引に縄渡りゲームを始める。
ヨタヨタと小さな歩幅で前進する。
栞「(んっ…食い込んだ縄にクリが当たるけど…少しずつ行けば何とか…5分あれば間に合いそうだわ)」
裕也「あはは、栞さんの通ったあとの縄、ぐちょぐちょだわ(笑)ほらほら、ちょっとスピードあげないともうすぐ1分だよー」
栞「わ、分かってる…けど、歩きにくくて……んぎ!!あっ…」
いきなり立ち止まり、ブルブルと震えている栞。
裕也「おっ、やっと『コブ地獄』にたどり着いたか(笑)頑張って栞さん!ここを通らないとゴールできないよ!」
目の前には10㎝おきに縄が結ばれ、コブが連なっている。
コブの上を跨ぐとクリがグニュンッと引っ掛かり、かなりの刺激が走る。
栞「(あ、あと半分なんだから、進まなきゃ)んっん…(グリュっ)んぅ!(グニュウゥン)んひぃ!!(グチュンッ)んぉぉ!!」
コブをひとつ越えるたびに、クリ責めにあっている状態。
それでもなんとか進もうとします。
しかし無情にも、ゴール手前はさらに間隔が狭められたコブたちがびっしりと並ぶ。
裕也「あと30秒だよ!最後のコブロード、ここさえ乗り越えたらゴールだよ!!」
栞「っ…ん…うぅっ!ぐっ…あっひ…んぉっんほぉぉぉ!!!」
ゴリュゴリュゴリュ…と連続でコブに責められ、プルプルとゴールに倒れこむ。
ビュクッ…プシュッ…とマン汁を吹き散らしている。
裕也「栞さんすごーい!このコブを越えるなんてなかなかだよ!最後のおたけびしながらの前進、最高だったよ(笑)
…でも残念でした~記録は6分27秒!!クリアならず~
ほら…そこに座ってこっちにケツ向けなよ」
膝をがくがくさせながら、お尻を高く突きだす。
白いまんまるのデカ尻…アナルも丸見えである。
裕也「これこれ…このデカケツだよ。叩き甲斐のあるケツしてるなぁ」
ーーパシーンッ
栞「んあっ!!」
裕也「あは♪良い音~(パシンッパチーンッ)」
栞「んっ…んひっ…んぅぅ…」
オーバーした1分27秒間、ひたすらお尻を叩き続けられる栞。
徐々にその刺激から、おまんこが濡れ始めていく…
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