犬のような格好で、裕也のぺニスをしゃぶる栞。
裕也「はぁ~~栞さん可愛いなぁ。そんなに必死でチンポしゃぶって…ほんと…こんな牝顔さらしながら…たまんねぇなぁ!!!」
栞「ふごっ!!むごっ…グポッグポッ…んぉぉ!!」
裕也「あー喉まんこ最高♪栞さん、可愛いよぉ。そんな下品なフェラ顔されたら…俺…ゾクゾクするわぁ!!!」
ガッチリ顔をホールドされたまま、喉奥に射精される。
栞「んごっ…ふごぉぉ…おぇっ…」
裕也「…ふぅ~~~栞さん…最っ高♪」
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ピチャッ…チュプッ…クニュックニュ…
裕也「乳首ビンビンだねぇ。てか友紀も赤ちゃんの時には栞さんの乳首吸ってたわけだよね?えー俺ら乳首兄弟??びっみょー(笑)」
そう笑いながら、寝室のベッドの中でお互い全裸になり、身体を弄られる栞。
裕也「そうそう、聞きたかったんだけどさ。俺が遭遇した時の浮気相手…あのおっさんとはどんなプレイしたの?」
栞「えっ…そ、そんな…普通のやつ…です」
裕也「ふーん……今日撮ったアへ顔画像、友紀に送っちゃおうかな~」
栞「やっ…そ、それだけは……す、少しだけ…ソフトSMって言うのかしら…緊縛したり…お尻を叩かれたり…」
裕也「まじで!!?あの冴えなさそうなおっさんが??笑 それにしても、あんなおっさんがこのムチムチのデカケツを叩くなんて…俺、嫉妬しちゃうよぉ~」
栞「ゆ、裕也くん…嫉妬って…そんな(普段はひどいことするけど、私のこと…少しは好意的に見てくれてるのかしら…)」
裕也「よしっ!俺たちもやってみよう☆」
栞「……えっ…」
ニヤリと笑う裕也を止めることは出来なかった…
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