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バチュンッ!ぶちゅんっ!ジュブッジュブ…パンッパンッ…
太いディルドが、栞のおまんこに思い切り出入りしている。
栞「んぐっ!んふぅ…あっ…あぅ…」
裕也「おっ!栞さん、だいぶ馴染んでるね~こんなぶっといのがすんなり入るとは、さすが優秀まんこだわぁ(笑)」
栞のディルドオナニーを見ながら、カップ焼きそばをすする裕也。
裕也「うめぇ~♪やっぱ焼きそばは日清の一択だな。
あっ、栞さんダメ!もっとそのデカケツ壁にぶつけるように動かさないと!」
栞「はっ…はぅ…んくっ!あっ…やっ…い、イクぅ…」
裕也「えっ!ちょ、待って待って!!…はい、アクメ顔ぉ~~♪♪間に合った~」
ピロンピロンッと連写でイク瞬間の顔を撮られる。
裕也「すっげアへッてる瞬間撮れた!!これやばいなぁ(笑)こんなの見たらみんなチンコ勃起しちゃうよ。
ほら見て、栞さん。俺のもこんなになっちゃった」
立派な若いぺニスが、栞に向かってそそり勃っている。
ビクビクと脈打つ雄々しいその姿…
まるで吸い寄せられるように、裕也のぺニスにむしゃぶりつく栞。
栞「んぶっ!ブジュっ…ジュプジュプジュプジュプ…お、おいひい…裕也くんのおちんぽっ…おひひぃ!!」
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