裕也「あー待って待って!アングル悪いな…ん~よしっ!栞さん、いいよ!」
♪ピロンッと言う音ともに、スマホで栞の露な姿が撮影される。
床に吸盤で貼り付けたディルドは垂直にそそり勃っている。
栞「い、今から…すけべ人妻がディルドオナニーしまーす…アへ顔…しっかり見てください…」
ニュプッと亀頭を模した先端がおまんこに入る。
裕也「まだ全部入れちゃダメだよ~先端だけでとりあえず遊んでみてよ」
栞「は、はい…」
ブジュっ…クチュクチュクチュ…チュブチュブ…
がに股でディルドにまたがり、先端だけを細かく出し入れする栞。
カリ高な亀頭がおまんこの入り口を引っ掛かりながら出入りし、お汁がどんどん溢れてくる。
裕也「ははっ!何かのトレーニングみたい(笑)」
栞「裕也くん…こ、これ…股関節が…キツい…」
裕也「え~せっかく良い眺めなのになぁ…
あっ!じゃあこうして…はい!take2いこう(笑)」
壁にディルドを貼り付け、四つん這いでお尻を前後に動かす栞。
先程と同じく、先端だけを出し入れする。
栞「んっ!んふ…ぅっ…ふぅ」
裕也「こっちの方がいいね!お膝つけるから楽でしょ(笑)それに…はは!すげーな、このデカパイ。ブルンブルンしてるわ。栞さーん、どうですか?ディルド君の亀頭は(笑)」
栞「い、入り口に…引っ掛かって…んっ…気持ち…いいです…」
裕也「人妻が昼間っからディルドオナニーって(笑)AVでもベタな展開だよね~。てか、おっぱい揺れまくって、触ってもないのに乳首勃ってんじゃん(笑)
やべーな、この人(笑)」
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