裕也「ははっ(笑)チンコしゃぶっただけでこんな濡れるもん？ぐっちょぐちょじゃん。ほら、聞こえる？栞さん」
ヌリュッ…ブチュンブチュン、ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…
ぐちょぐちょに濡れた栞のおまんこを、無遠慮に足で弄る裕也。
大きく勃起したクリトリスもグリグリと刺激する。
栞「んひっ！あっ！あぁ…おまんこ…き、気持ちいいです！んぅぅ！！」
裕也「あーあ、母親がこんな淫乱なんて、友紀かわいそ(笑)浮気はするは、息子の友人のチンポしゃぶるわ、救いようねぇな～」
栞「あっあ！ご、ごめんなさい、どすけべでごめんなさい！んあっ！あ、イッちゃうぅ！！」
ピタッと足の動きを泊められる。
栞「あ…な、なんで…もう少しでイッてたのに…」
裕也「栞さん、なんか勘違いしてない？俺はあんたの欲求不満解消の相手じゃないの。あんたは俺の牝奴隷だよ？俺のしたい時に、したいことをヤル。それだけの存在。良い、分かった？」
栞「あぁ…で、でも…こんな中途半端では身体が疼いて…」
裕也「…じゃあ、良いもんやるよ」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
栞「んひい！んごっ！んおぉ！！あっ…あひぃ！！ゆ、裕也く…これ、だ、ダメぇ！！」
両手をバンザイ状態で縛られ、両足は広げたまま固定される。
おまんこに、びっしりと真珠の入ったデカイバイブを突っ込まれ、ヴィィンヴィィンと掻き回している。
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