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それからどのくらい時間が経っただろうか。
外はいつの間にか暗くなり、どこからか夕食の良い匂いがし始める。
そんなことも気づかない、ただただ歯止めの利かない肉欲を満たすために、二人は貪りあっていた。
ギシッギシッギシッ…
裕也「やっぱデカパイ女とヤル時は騎乗位が良いね!揺れがすっげ(笑)ほらほら栞さん、もっとしっかり腰動かして!」
下から勢いよく突き上げられ、栞は倒れ込みそうになるが、踏ん張って腰を動かし続ける。
栞「お、奥まで…おちんぽ届くぅ…」
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ヴィンヴィンヴィン…
ブブッ…ブジュゥゥ!!ヴヴーーーーン!!!
栞「んぶっ!むぐぅ…ふぅ!ふぐぅ!!」
裕也「ほーら、フェラさぼってないの」
おまんことアナルにバイブを突っ込まれ、裕也のぺニスをしゃぶり続ける。
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栞「あひっ!おっおぉ!!んぁあ!!」
ブジュっブジュっブジュっ…
裕也「ケツまんこも仕上がってきたねぇ♪こーんなにくわえこめるもんか(笑)」
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