そして、正常位になり、片手にパンティーを持ち、女に割って入り込んだ。
「ほら！ちゃんと下着も持ってるんで」
「これで、最後にしてくださいね。」
「もちろん。これで最後に。。。」
(最後にね。最後に。最後は俺の本気汁を爆乳奥さんに。。。ヒヒヒッ)
男は両足を抱え、チン○を差し込んで抜き差しし始めた。
「アーン♪ハーン♪ちゃんと、ちゃんとやってくださいね。」
「もちろん。」
男はピストンしながら、適当に下着で溢れ出る女の本気汁をぬぐいとりながら、女のオメ○を堪能した。
「ちゃんと取れてますよ。奥さん。」
「そう？」
「はい。じゃ、そろそろ終わらせますね。」
(そろそろ我慢も限界に。。。このオメ○。今までで一番の具合。しかし、本当に止めどなく溢れ出るとは、このこと。締まるわ、絡むわ、滑らせるわ。陰毛もベッタベタ。。。そろそろイクとするか。。。爆乳奥さんの中にタップリと注入！二ヒヒヒッ)
男は下着を床に置き、女の手首を両手で掴み、女の腕で爆乳を挟み込み、ユッサユッサ揺れる爆乳、デカ乳首を眺めながら、一気にスパートをかけた。
「アッアッ♪アッアッ♪ダメ♪ダメ♪イキそうです。イキそうです。本気汁は取らないの？下着は？？アッアッ♪アッアッ♪ダメー！イクっ！イクっ！」
「取りますよ。もう終わります。もう。。。アッ。。。」
ズピュッズピュッ♪ピュッピュッピュッ♪
ピュッピュッピュッピュッ♪
男は、とうとう生で中に全てを放った。
女はそれに気づき、
「ハァハァハァハァ。まさか。。。中に出したの？？中に？？」
「出してませんよ。」
「でも、熱いのが、かかったか、出てきてますよ。。。」
「え？勘違い？？かと。。。」
「えー！うそー！いやーん！どうするのよ。」
「大丈夫大丈夫。それは奥さんの最後の本気汁ですから。。。あっ！最後の本気汁を取らないと。。。」
「えっ？本当に中に出してないの？？」
「もちろん！かかったように思えたのは奥さんの潮ですよ。逆流！逆流！」
「え？本当に？何かビクンビクンしてなかった？？」
「そんなことないですよ。。。。」
「そうかなあ？？？」
完
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